あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

木吉の身体を張った奮闘により、誠凛は第2クォーターをリードで折り返す。木吉を愚弄し、バスケに不誠実な態度をみせる花宮に対して、黒子は静かに怒りの炎を燃やす。第3クォーターに入ると、霧崎第一は満を持して瀬戸を投入、花宮と瀬戸の連携による「クモの巣」で伊月のパスを100%スティールし、逆転。入れ込みすぎている日向のシュートも一本も決まらず、誠凛は窮地に立たされる。そして迎えた第4クォーター、クモの巣を破るために、黒子がチームプレイをやめる!?

<感想>

誠凛が5点リードし、折り返す。客席で見ていた青峰はトイレに行くため、席を立つ。コートでは花宮が怒りが治まらず、イライラしていた。そんな花宮に黒子は何故卑怯なやり方で戦って、勝って楽しいのかと聞くと、花宮はそんなわけがない。でも、こうでもしないとキセキの世代をはじめとする強豪校に勝てるわけがない、自分には約束がある。どうしてもウィンターカップで優勝して――と言いかけ、急に態度を変え、別に勝ちたいわけではなく、頑張って努力して、バスケに青春かけた奴の負ける姿が見たいと言い放つ。その後、控え室で荒れる火神をリコがしかる。ベンチに座った火神は黒子が静かに怒りをあらわにしている姿を見て驚く。一方、トイレで花宮と遭遇した青峰はこの試合負けると告げ、理由はないが、黒子を怒らせたと。試合再開。開始早々、黒子はバニシングドライブを披露し、霧崎第一メンバーを抜き、自分の頭上にボールを投げるパスをし、そのボールを受け取った火神が決める。誠凛は黒子から小金井にメンバーチェンジ、霧崎第一も花宮が瀬戸に出るように告げ、メンバーチェンジ。その光景を見ていた桜井は霧崎第一の監督は随分、信頼しているというと、今吉が監督は去年やめて、今は花宮が監督も兼任していると。その後、誠凛は伊月がパスを2度も失敗。古橋が日向に誠凛が点を取ることはない、クモの巣にかかったと告げる。桜井は瀬戸が出てきてから花宮のスティールが増えたというと、今吉が花宮は勉強をしなくても模試は常に上位で、見た試合は全てトレースできると。第3クォーター終了。ベンチで黒子は突破口が見えるかもしれないといい、自分がチームプレイをやめればと告げる。第4クォーター開始。黒子がコートに。花宮は伊月が木吉にパスを出すと読むも、黒子が現れ、独断でパスコースを変更し、火神にパスを出す。パスを受け取った火神も驚きながら、決める。客席で見ていた今吉も今までの黒子のパスはチームプレイだったが、今のは黒子が独断でパスコースを変えたと。花宮もさすがに味方もわからないパスを読むのは不可能と。桜井はなんで誠凛メンバーは取れるのかと言うと、青峰が「てきとーだろ。毎日、一緒に練習してりゃ、テツの考えてることなんざ、なんとなくわかってくる。必要なのは理屈じゃない、信頼だ。」と。誠凛は黒子の独断のパスで点を重ねていく。霧崎第一もラフプレイをし、木吉を痛めつけてくる。それを見たリコはタイムアウトを取り、木吉に限界と告げ、交代と。木吉は反対するが、リコは去年と同じことが起きるくらいなら、恨まれた方がましだと。日向は木吉に「いい子にして待ってろ、ウィンターカップの切符持って帰ってくらぁ。」と告げ、黒子達と共にコートへ。今週の週替わりEDカットは緑間と高尾、2号。2号は緑間のラッキーアイテム(汽車のおもちゃ)を壊す。次回、第36話「ふざけるな」。エンドカードは霧崎第一メンバー。