あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
ウインターカップ予選リーグ決勝・誠凛VS霧崎第一の試合がはじまった。因縁の相手を前に入れ込む日向ら誠凛。黒子も開始早々、バニシングドライブを炸裂させる。流れをつかんだかに見えたが、霧崎第一の選手たちは、審判の死角を突いたラフプレイを繰り広げる。チームメイトを露骨に狙ってくる花宮のやり方に木吉の怒りが爆発。仲間を守るためインサイドを攻守とも全て1人でこなすと言い、反対するリコや日向の声にも耳を貸そうとしない。孤軍奮闘を続ける木吉に対し、花宮の苛立ちは高まり・・・。
<感想>
ウィンターカップ予選大会決勝リーグの会場に桐皇メンバーと海常メンバーの姿。青峰はグラビアアイドルの写真集を餌に捕まり、会場まで連れてこられた。コートでは誠凛と霧崎第一がアップ中。試合開始。開始早々、黒子はバニシングドライブを披露、木吉がアリーウープで決める。観客席で見ていた桐皇の今吉は誠凛に攻撃力は都内有数だと告げる。そして、花宮は「天才だろうが、秀才だろうが壊れればただのガラクタなんだよ。」とつぶやき、霧崎第一メンバーのラフプレイが始まる。ベンチで小金井達はここまでの全試合、霧崎第一と戦った相手は必ず負傷者が出ていることを試合のデータを見て知り、驚く。コートでは日向がひじ打ちをされそうになるが、木吉がかばい、無事。花宮は木吉とすれ違い様に「おしい。もうちょいであの眼鏡君、潰せたのになぁ。」といい、その言葉を聞いた木吉は怒り、「俺が怪我するだけならいい。だが、チームメイトを傷つけられるのは我慢ならん。花宮!お前だけは必ず倒す!!」と告げる。その後もラフプレイは続く。途中、火神が霧崎第一の選手を殴ろうとするのを黒子が足を掴んで転ばせ、阻止。木吉は火神にオフェンスは外から攻め、ディフェンスもリバウンドもやらなくていいと告げ、インサイドは自分だけで4人はアウトサイドを頼むと告げる。リコも日向も止めるが木吉は聞かない。後半開始。中にいる木吉は徹底的に痛めつけられながらもゴール下を守る。木吉が痛めつけられるのを見ていた日向達は怒りが収まらない。そんな日向達に木吉は「俺達のバスケをやればいい。」と。再び花宮は木吉とすれ違った時、声をかけるも木吉は無視する。その木吉の態度に花宮は「そんなに死にたかったら、死ねよ。」といい、指を鳴らす。次の瞬間、木吉の顔面に古橋がひじ打ちをし、木吉はコートに倒れる。このやり方に観客席で見ていた、黄瀬もひどい、笠松もシャレにならないと。木吉は起き上がりながら、「だから・・・俺は決めたんだ。もし、あいつらの心が折れそうになったなら、俺が添え木になってやる。もし、あいつらが傷つけられそうになったなら、俺が盾になってやる。どんな時でも、身体を張って、誠凛のみんなを守る。そのために、俺は戻ってきたんだ!」と両腕を広げて花宮に告げる。今週の週替わりEDカットはカフェで運ばれてきたスィーツに目を輝かせるリコと桃井、カフェの外で反対側の建物の階段下を見る2号。次回、第35話「信頼だ」。エンドカードは木吉と花宮。