あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

ウィンターカップ東京代表二校を決める決勝リーグの出場校四校が出そろった。まず誠凛は王者泉真館を撃破。また緑間擁する秀徳高校も霧崎第一を難なく下すが、霧崎の一軍メンバーは、秀徳戦には出場せず誠凛戦を観戦・分析していた。霧崎を率いるのは、『無冠の五将』の一人である花宮真。「悪童」と呼ばれるその理由は...?そしてついに誠凛と秀徳の運命の再戦がはじまる。インターハイ予選敗北を機に、火神を完全にライバルと認めた緑間は、ただならぬ闘志を漂わせていた・・・!

<感想>

誠凛以外では、秀徳、泉真館、霧崎第一が決勝リーグ進出を決め、これでウィンターカップで東京代表2校を決める決勝リーグ進出4校が揃った。帰り道、リコからウィンターカップ予選はインターハイ予選から始まった夏から続く最も長い予選であると告げる。黒子は火神に新しいドライブの仕上げの対人練習の相手を頼む。火神も決まれば無敵のドライブだと思った直後、火神の前にボールが転がってくる。火神はボールの皮が削れてツルツルなことに驚くも外でバスケをしたらこうなるかと納得させる。火神は黒子にボールを投げる。ボールを受け取った黒子はボールを変えないと、これで6つめといい、その言葉に驚く火神。桐皇。屋上に来た青峰だったが、そこには桃井の姿があった。桃井は今日は決勝リーグを見に行くことを告げるも、青峰は勝った奴の試合なんて見てどうすると。桃井は緑間はともかく黒子の相手は王者・泉真館だというと、青峰は王者という肩書きはゴミで勝つのは誠凛だといい、格下の上に結果も見えている、何かあるとすれば黒子と緑間の試合かそれとも―と言いかけやめる。一方、誠凛は泉真館に勝利、秀徳も霧崎第一に勝利。だが、秀徳の試合に出ていたのは二軍で一軍は誠凛の試合を観客席で見ていた。花宮は「残り2勝は確定した。こっちの解剖は済んだからな。」と。緑間は高尾にとっとと帰ると告げ、人事を尽くしていない、ヘドが出る試合だったと。誠凛メンバーも秀徳が勝ったことに気づく。控室で日向は次は間違いなく相当厳しい戦いになると。会場の廊下を歩く日向達。途中で木吉がメンバーに先に行っているように告げ、「久しぶりだな、花宮。」と角にいる花宮に声をかけ、花宮も「やぁ、会えて死ぬほど嬉しいよ。」と返す。その頃、火神は日向に角にいた人物について聞くと、日向はキセキの世代の1つ上にキセキの世代と対等に渡り合える五人の逸材、時代が違えばキセキの世代と呼ばれていたかもしれない、木吉を含めた五人は「無冠の五将」と呼ばれている。さっきのはそのうちの一人、悪童・花宮真と。木吉は秀徳戦にわざと出てなかったことを指摘する。花宮は3勝全部ガチの勝負なんてつまらないと。最後に花宮は「怪我、早く治ってよ。心配してるんだからさ。」と告げ、立ち去る。秀徳との試合当日。会場に黄瀬の姿が。黒子は火神に入場時の緑間の顔を見たかと聞いていると木吉が大敗を喫した人間は勝利に飢えるという。試合開始。黒子は火神に緑間が一騎打ちを望んでいること、全面的に緑間を任せると告げる。試合開始早々、緑間がシュート体勢に入るも火神が阻止。ボールを持った高尾は緑間の火神が完全に覚醒した今、自分のシュートと火神のジャンプの相性は最悪でことのごとくブロックされる、答えはひとつに決まっているとの言葉を思い出す。再び火神は緑間をブロック。火神は新技を身につけるかと思ったが前と同じスタイルなことに驚く。対して緑間は火神に新技などないこと、自分のシュートは無限に撃てるわけではないこと、それは火神のジャンプも同じだから、火神が跳べなくなるまで撃てばいいだけ、それが万でも億でもと告げる。そのやり取りを見ていた黒子は「妙です。上手く言えませんが、緑間君らしくないです。」と発言。今週の週替わりEDカットはお店にいる誠凛2年生メンバーと窓の外を見る2号。次回、第30話「待ってだぜ」。エンドカードは黒子と高尾。