あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
「生きるとは――?」ヤマトとの約束を果たすべくヒビキとヤマトの戦いが始まった。考え方は違えどより良い世界にしたいという信念は同じ二人・・・・・・。ポラリスに謁見し世界を変革するのはどちらかのか。自分たちが守りたかった世界とは何なのか。そして“生きる”とは・・・・・・?それぞれの想いが交錯し、行きついた世界の結末、その選択が創った未来とは・・・・・・。
<感想>
激突するビャッコとケルベロス。響希は大和に人を殺し過ぎたというと、大和は誰かがやらなかったら誰も生き残れなかったと、響希は龍脈の力でケルベロスの攻撃を防ぐ。大和は響希に何故そんな力があるのか、確かにそれは持って生まれた才能。大和は響希も自分も脱落した者達はポラリスが設定した駒で、神の作為でこの状況が生まれた。誰が生き残るかは人間に委ねられたと。大和は響希に「生きるとはなんだ?」と尋ね、響希は「選び続けること、考えをやめないこと。そうやって世界は未来に続いて行くんだ。」と答える。さらに響希は名古屋まで自分を助けに来たのかと、大和は響希は作戦に必要な駒で戦闘経験を積ませたというも、響希はどうして友達にしか届かない自分の死に顔動画が届いたのか、心ない人間なら友達になんかなれないと。大和は響希に自分の矜持を貫き通す、友達というのから自分を殺せと告げ、悪魔合体を行い、サタンを召喚。大和はサタンで響希に攻撃。響希は龍脈の力で防ごうとするも、結界が破壊され、消滅。サタンで響希に止めを刺すため、攻撃するが、響希の背後にじゃあくフロストが出現。直後、響希の携帯に大地達の悪魔が届く。大和は死んだ人間の悪魔が届くことが理解できないと。響希は大地達の悪魔と自分の悪魔を使い、次々と悪魔合体を行い、最後にルシファーを召喚し、響希は大和を止め、ポラリスと謁見し、願いを言う。戻って来た日常。響希は模試の帰り、大地から「にかえあ」という死に顔サイトを教えられ、登録される。友達の死ぬ瞬間を映像で教えてくれる冗談サイトとのこと。地下鉄の駅で響希と大地は維緒に声をかける。電車がホームに着いた時、響希は何かを思い出し、走って駅を出る、響希の願いはやり直す期間をもらうこと。着いた先は国会議事堂。響希は警察官に「確かめなければならないことがあるんです。峰津院大和に会わなければいけないんです。説明しても無理でしょ、通してください。」といっている響希の前に中から黒塗りの一台の車が止まる。乗っていたのは大和。響希は「大和。」と。隣にのっていた人が大和に知り合いかどうか尋ねると、大和は「いや、私に友達などいないさ。」といって振り向いた大和のほおに傷が。車が去った後、響希は涙を流しながら、「あぁ、よかった、大和。」とつぶやく。ビルの上でアルコルは「人間は意志を示した。生きるとは悩み、苦しみ、それでも考え続け、道を選び続けること。そうだね、響希。きっと人間は良い方向へと向かっていける。だって、人はまだ奇跡を起こせるのだから。」と。泣いていた響希も立ち上がり、「生きるんだ。」と。