あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
生き別れの妹・むつきを探すため帝都へとやってきた道節は、古那屋で信乃に出会う。道節から話を聞いた現八たちは、妹探しを手伝うことに。その妹の特徴である、「赤い髪」を手がかりに、小文吾と毛野は花街で妹探しをしていると、阿仙と名乗る妖が現れ、人探しを手伝うと申し出る。やがて、街では赤い髪の女が次々と襲われるようになり、信乃と弥奈と買い物を楽しむ浜路にも危機が迫ろうとしていた。
<感想>
要が台所のドアを開けると、煙で目が痛くなる。浜路が冷えに効くお茶を作っていた、色は紫。要は浜路にハーブとか薬草に詳しいけどどこかで習ったのかと聞くと、生まれた家がそういう家だったみたいで血筋なのか興味があるとのこと。家族のことを覚えているのかと聞くと、覚えてないと答える。帝都に着いた道節さんは、近くにいた女性に古那屋の場所を聞くと、案内してくれることに。途中でこの道をまっすぐと女性は告げると道節さんを誘おうとするも雪姫に追い払われる。古那屋の前で雪合戦をしようとする現八にやらないし、帰ると告げた信乃に雪玉をぶつける現八。信乃も現八に雪玉を投げるも避けられる。次に現八が投げた雪玉は古那屋に着いた道節さんに当たりそうになるが、雪姫が凍らせて壊す。道節さんは現八達に妹の名前はむつき、年は15、赤い髪と特徴を告げる。そこに毛野さんが来る。道節さんは「やっと私にも春が来たー!!」と喜ぶも、毛野さんは男性。喜ぶ道節さんの姿を見た小文吾は「真実を知った時の衝撃はでかいはず。」とつぶやく。荘介は香穂のいる教会で雪かき、浜路は弥奈と買い物。小文吾は毛野さんと花街へ行くも、髪は染めてしまえばわからないし、ここでは名前は意味がないと花街の人に言われる。その小文吾に阿仙と名乗る妖が声をかける。小文吾が名を呼ぶと自分が探すと告げ、姿を消す。毛野さんはさっきの奴が妖で契約が成立したかもしれないと告げる。その後、阿仙は次々と赤い髪の女性を襲う。道節さんも襲うが男性だということに気づき、急いで去る。屋根から屋根へと移動していた阿仙は走る浜路の姿を見つけ、襲おうとするが、雪姫に腕を凍らされ、粉々に。道節さんは浜路の姿を見て、むつきというも、浜路は自分の名前は浜路だとい、助けてくれたお礼をいう。そこに弥奈を連れた信乃が来る。浜路は道節さんに門限があるからと告げ、走り去る。道節さんは信乃に自分は一度死んだ身で人間ではない、自分の存在は無意味で、今さらこんな兄がいても彼女は戸惑うだけだと。その言葉を聞いた信乃は、「だったら、どうした。生きてんのが悪いのか。別れたきり、今のあいつに会えないまま死んでもよかったのか?よく考えろ。」という。そして、道節さんは歩いていた浜路を呼び止め、髪留めを渡して、しばらく帝都にいること、店を構える準備をすること、浜路がいるなら帝都に住むのも悪くないと告げ、立ち去る。夜、古那屋で道節さんは現八達に妹が見つかったこと、探してくれてお礼をいう。その時、道節さんは現八の頬にある痣が自分の左肩にあるのと同じだと告げる、大角も。毛野さんはちょっと意味不明の玉を持っていないか聞くと、「忠」と書かれた玉を出す。信乃は「そういうことはさっさといぇー!!」と叫ぶ。次回、第21話「神隠」。