あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
壱號艇に一時的に預けられることになった无と花礫。キイチと喰に迎えられた後、早速キイチに掃除を言いつけられ―!?一方その頃喰は花礫についてのある事実を発見する。朔が戻り、明日はヴィントへ調査へ向かうという。そこは『輪』の能力と縁の深い地だというが・・・。
<感想>
薔薇が敷き詰められたボートに乗せられたツクモを村の老婆が見つける。そこに平門が空から降りてきて、仮死の毒に侵されたツクモを蘇生させる。平門はツクモを抱きかかえ、村人に「後程、改めましてお詫びにまいります。」と告げ、去る。一方、无と花礫は壱號艇へ着いて早々、キイチから片づけをするようにいわれる。喰は部屋で无と花礫のデータを見て、花礫が人身売買船が座礁という記載を見て、朔と平門が動いた事件だと気づく。片づけはきりがなく終わりそうになかった。すると廊下で毛玉ができたといってブラッシングをする兎の姿を見た无は自分がするといってブラッシングをしてあげる。花礫が廊下を見ると手にブラシを持った兎がたくさんいるのを見て、全員こっちに来るようにいう。朔が帰ってくる。朔はツクモは見つかったが與儀がまだ寝ているため、もう少しここにいてもらうと告げる。花礫は朔に輪の武器がどうなっているのか聞くと一緒に現場に行こうと言ってきた。翌日、朔達と共にヴィントに向かう。花礫達を出迎えたのは研案塔生命室の糺達。花礫は朔と行動。无はキイチ、喰、糺達と行動。朔は花礫に輪のブレスにはここの生物の細胞が使われていること、その細胞を取り出し、研究で生み出されたのが万能細胞、インキュラ。インキュラが輪ブレスに組み込まれ、自分達の力を具現化していると告げる。その頃、无は何かが近づいてくる気配を耳で感じていた。するとそこにキリと名付けられた動物が姿を現し、暴走。生命室のムラノがキリを止めようとするもできなかった。キイチは鎌を出して戦う。キリは无の方へ行くも與儀が助け、無事。最期はキイチが止めを刺す。その後、无と花礫は與儀と一緒に貳號艇へと戻る。无はツクモの姿を見ると走って抱きつく。パルネドの屋敷。ベットに寝ている嘉禄は世話係に「彼は、元気かな?」と聞く。外にはエリシュカと馬に乗る嘉禄の姿があった―。研案塔では燭がベットに寝ているユッキンを見て、「なるほど。與儀も随分、シンプルな形になったものだ。」とつぶやく。次回、第11話「アイスクリームパレード」。