あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
異様な様子の與儀を見つめる花礫。與儀の異変を感じ取りながらも、夏切と麒春に攫われるツクモを目撃する无。意識を取り戻したツクモが捕らえられた場所は、ガルド社CEOパルネド所有の館のようで・・・。パーティ開催中の館で脱出しようとするツクモの目の前に現れたのは――!?
<感想>
暴走する與儀。ツクモと一緒にいた无が與儀の異変に気づき、手を伸ばして名前を呼ぶ。ツクモは无に隠れて絶対に動かないようにいい、无の元を後にする。麒春は夏切を抱えて移動している途中でツクモと遭遇。ツクモは麒春と戦うも気絶させられてしまう。その後、麒春は夏切とツクモの2人を抱えて再び移動。その姿を見た无はツクモの名前を叫ぶ。與儀は自分の武器の茨の中から花礫を引っ張り出すが、何故、自分が花礫を守っていたのかと発言。それを聞いた花礫は與儀が自分のことがわかっていないと。花礫が名前を呼ぶと、「なぁに?遊ぶ?」と言った與儀に花礫は頭突きをすると、與儀は元に戻り、気を失って倒れる。研案塔では燭が糺に无と花礫は検診後、そのまま待機させるように告げる。屋敷の一室で目を覚ましたツクモは縛ってあったロープや口に貼られていたテープを剥がすと窓の外を見る。ツクモは覆面集会であること、通信機を見ても電波が遮断されているようで繋がらないということを知る。ツクモは脱出するため、部屋のドアを開けた直後、部屋にエリシュカが入ってきて、怪我をしたツクモの姿を見て悲鳴をあげる。悲鳴を聞きつけたSPと黒白が駆けつける。黒白に前、列車で一緒だった輪の子が血を流していたと告げる。黒白は後ろにいた麒春と夏切に死にかけでいいからツクモを連れてくるようにいう。その頃、研案塔で診察を受けていた无と花礫の診断結果は異常なし。燭が来て2人についてくるようにいう。燭は2人にお茶を出すと、與儀の様子が変わった前後のことを詳しく話すようにいう。无は與儀の顔に白いのがなかったといい、花礫もないとは思ったが、剥がれただけであんなに豹変していたら貼り替える時どうすると。燭は輪という特殊任務に着く者にたまにあるアレルギーだというが、花礫は燭が言葉の後ろにいろいろ隠していることに気づく。一方、屋敷の敷地内を逃げるツクモは生きて帰らなかった場合、自ら命を絶つ覚悟をするが、平門の「信頼しているからだよ。頼んだぞ、ツクモ。」の言葉を思い出し、命は仲間にしか渡さないと決意し、そのまま能力軀に見つからないように移動。目の前に薔薇園があったため、中に飛び込む。中に嘉禄の姿が。ツクモは声を出さないで、手を頭の上にあげるようにいう。嘉禄は手をあげるが、指輪に仕込んであった隠し針でツクモを刺し、気絶させる。倒れたツクモに「ごめんね、ツクモちゃん。无に優しくしてくれてありがとう。」といい、続けて「いっぱい楽しんで泣くといいよ。ねぇ、无。」と。次回、第10話「猛獣使の泪」。