あらすじはコミックスカバーより引用。

<あらすじ>

運命の人とは、

赤い糸でつながっているんデス。

―――ナイショですよ?

出版社・丸川書店エメラルド編集部勤務の新米編集者・小野寺律は、相変わらず「初恋の人」で「元恋人」でもある編集長・高野政宗に振り回されっぱなしの毎日。そんなある日、ようやく初のサイン会が終了した途端、今度こそ律の誕生日会をやると言い出した高野に「上司命令だ」と京都へと拉致されることになった律。ところがその途中、高野が以前勤めていた集談社の同期で少年誌編集長の灰谷新と遭遇。自分の知らない高野の過去が気になる律ですが、灰谷が高野を挑発し―――!?「俺とお前って、どういう関係なんだろうな」敏腕編集長×新米編集者が贈る、編集者が青ざめるほどちょこっとリアルな出版業界ラブ☆

王子様書店員×メンクイ編集者の「木佐翔太の場合」&描き下ろしも収録!

<感想>

サイン会を終え、駅で作家さんを見送った律は高野さんに誕生会と言われ、何故か京都へ連れて行かれる。駅で高野さんが新幹線のチケットを買いに行っている間、佐伯さんと再会し、飲み会に誘われる律。そこに佐伯さんの待ち合わせ相手、集談社の週刊アース編集長の灰谷さんを紹介される。灰谷さんは律の名刺を見てエメラルド編集部だと知ると高野さんのことを聞いてくる。タイミングよく、高野さんが現れ、そのまま連れて行かれる律。新幹線で高野さんが灰谷さんが集談社の時の同僚だといい、接触するなという。京都に着き、ホテルで律の誕生日を祝う。会社で高野さんが今度の人事で井坂さんが丸川書店代表取締役社長就任が決定したと告げる。そのお祝いの品を買いに行く律だったが、何故か高野さんも一緒。そこで灰谷さんと遭遇する律。高野さんも姿を見せる。高野さんは灰谷さんに「お前、本気でいい加減にしろよ。」と告げ、律とその場を後に。

「木佐翔太の場合」は木佐さんが雪名の大学の学祭に行く話。