あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

突然意識を失い倒れてしまった无。心配する與儀とツクモらに、『輪』研案塔の医師・療師が衝撃の診断結果を伝える。そして、花礫は、无の語る“嘉禄”の言動に違和感をおぼえる。无の言葉を元に、花礫、與儀、研案塔の医師で、政府要人でもある燭らはニジの森へとやってきたが・・・。

<感想>

ツクモと花礫は許可が出たため、无のいる部屋へ行く。中では與儀が療師に无の様子を聞いていたが、投げ出されてしまう。无は身体は無傷だが、脳波が強く乱れて、意識を飛ばしている状態とのこと。原因は研案塔で調べるのがいいと平門さんに告げる。ツクモは自分の責任だというも、療師は肩の力を抜くことと、背負うのは自分の分だけでいいと告げる。无は意識の中で嘉禄と会話。嘉禄は无から花礫のことを聞くと、「花礫はいらないっていってあげるのがいい。」と告げ、无の周りで起きる怖いことに巻き込んで壊したくないだろうと。目が覚めた无は花礫の服を掴んで、「花礫はいらない、花礫は・・・。花礫がこわ―」というと花礫は部屋を出て行こうとしたため、无は腕輪を外して花礫に差し出すが、花礫は「無垢なふりして調子いい奴って悪いけど嫌いなんだよ。」と告げ、部屋を出て行く。療師は平門の元へ行き、无が人間ではなく、動物であることを告げる。その後、療師は與儀達にもこの事実を伝える。无の正体はニジという動物。独自の生態系でニジの森にしか生息しない希少な動物。次の日、无、花礫、與儀は研案塔へ。ツクモ、平門さんはゼットの円卓からの呼び出し。花礫の診察結果は性格以外問題なし。療師は部屋を用意したので休むようにいう。部屋の中に與儀の姿はない。その與儀は部屋の外から中に无達の姿しかないことを確認していると背後から燭から声をかけられ、驚く。燭は與儀に毎日パッチを替えているのか聞き、「今度、怠れば、この前のような簡単な処置では済まされんぞ。」と。円卓では燭がモニター越しに无について報告。翌日、无達はニジの森へ。1時間歩いて目的の場所へ着くが、嘉禄の家は焼かれていた。燭は家まで燃えているので自然発火ではない。同行した研究員に調べるように指示。心配した與儀は无に声をかけると无はずっといた場所があると言う。着いた先は洞窟。洞窟に着いた无達の前に能力軀が現れ、與儀が戦う。すると无が草むらに小動物がいるのを見つけ、その小動物の元へ行った直後、能力軀は、无に向かっていくかと思われたが狙いは花礫のようで、花礫を襲い、そのまま連れ去っていく。次回、第4話「宵待燕」。