あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
「密かに流行ってる『死に顔サイト』らしいぜ」「コレ登録するとさ、友達が死ぬ時の光景が、見れるんだよ!」。何気ない日常のやり取りをしていたヒビキとダイチに突如訪れた地下鉄事故。そこに偶然居合わせたイオと共に目の当たりにした惨状と人を食べている得体の知れない生き物・・・・・・。必死の思いで地上に逃げた3人だが今度は上空から降下してきた物体が無差別に人を襲っていく。そんなときヒビキのケータイが反応し出現した魔法陣から現れたのは・・・・・・。
<感想>
久世響希は模試の帰り、友達の志島大地に「ニカイア」という友達の死に顔が見られるサイトを紹介され、登録する。そして、地下鉄渋谷駅で電車を待つ2人の携帯にニカイアから新着の死に顔動画が送られてくる。響希には大地、大地には響希の動画。お互いに携帯を見せあう2人。響希は動画の場所が今自分達がいる場所だということ気付く。すると電車が来る。響希は「大地、駅を出ないか?」と告げた次の瞬間、駅が激しく揺れ、ホームは崩れ、電車は脱線し、響希と大地の前に倒れてくる。ニカイアに生きるか死ぬかを聞かれた響希は「生きる」を選択、携帯に悪魔召喚アプリがダウンロード開始に。気がついた響希が周りを見ると悲惨な光景が広がっていた。大地も気付き、周りを見て驚く。救助を呼ぼうと携帯を取り出した2人だが、近くでがれきが動くのを見て生存者かと思い、近づくも出てきたのは悪魔。悪魔は既に死んでいる人を引きずって奥へ行き、食べる。それを近くで見ていた維緒は声を上げてしまい、悪魔に気付かれるが、携帯を悪魔の方に向けた時、携帯が光り、魔法陣が出て、悪魔が召喚され、地下にいる悪魔と戦う。すぐ後に大地の携帯も維緒の携帯と同じように魔法陣から悪魔が召喚され、地下にいる悪魔と戦う。その隙に維緒と共に改札口を出る。大地と維緒の携帯にはそれぞれ召喚した悪魔が表示されていた。それを見た響希はニカイアだと。電車が脱線した時、死ぬかどうか聞かれ、死にたくないと答えたことによりニカイアがこのアプリを強制的にダウンロードさせたと考える。3人は駅を出ることに。駅を出た3人が見たのはめちゃくちゃになった街。大地は母親に連絡が取れるも途中で切れてしまう。維緒は家族に連絡が取れない。駅に救助隊が到着するも、ジプスが来て駅を立ち入り禁止に。響希は維緒に家の場所を聞く。有明の方だと答える。近くで爆発が起きたため、響希達は維緒の家へと向かう。響希達は六本木、新橋駅前へと移動。響希は誰かに試されている気がすると維緒に告げる。そこに飲み物を買った大地が戻ってくる。直後、新橋駅前に悪魔が現れ、駅前にいる人達を攻撃。響希達も巻き込まれるも怪我はない。響希は維緒に召喚アプリを使うようにいい、悪魔を召喚。その時、響希の携帯に新着の死に顔動画が届く。見ると映っていたのは大地。大地は2人を助けようとトラックを運転し、悪魔にぶつかっていく。トラックは炎上。響希がその光景を見て、「大地ー。」と叫ぶとアプリのダウンロードが完了し、大地達を同じように魔法陣から神獣ビャッコが召喚され、響希はビャッコで悪魔を倒す。双眼鏡でビャッコを召喚したのが響希であると確認した、ジブス隊員・真琴。それを確認した司令室にいた、峰津院大和は「確保、だ。」と。真琴は響希達の前に現れ、「我々は政府の特務機構指定磁気調査部・ジプス。君達を拘束する。」と。そして、どこかの建物の上で、憂う者が「見つけた、輝く者。」と。次回、第2話「2NDDAY激動の月曜日Ⅰ」。