あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

腕輪を残して居なくなったしまった嘉禄を探していた无は、カラスナの領主ミネに捕われていたところ、屋敷に侵入してきた花礫に助けられる。同じ頃、国家防衛機関『輪』の平門とツクモも街へ潜入していた。助けた対価として、その腕輪を要求する花礫と行動を共にすることにした无は、ハイジャックが起きている列車に乗り込んでしまい―!?

<感想>

无は、カラスナの領主・ミネの屋敷に捕われていた。无はミネに襲われそうになるも、「気持ち悪い」といって怒らせる。その時、ミネは无の腕に嵌められた腕輪を見て、「輪の身分証。まさか、嗅ぎつけられた」とつぶやく。ふと、天井を見る无。その視線に気付いた花礫は、仕掛けた爆弾のひとつを爆発させる。ミネが部屋を出て行ってすぐに天井を壊して花礫が降りてくる。花礫は棚をあさるもろくな物がない。无は花礫に「外に出るの?俺も出たいんだ、でも・・・。」と告げる。无のしている腕輪を見た花礫は、「いいもの持ってるな、出してやってもいいぜ。ただし、条件がある。そのブレス、俺に寄越せ。」と。无は、「嘉禄に聞いていいって言ったら、いいよ。」と答える。花礫は、无の返事を聞くと、銃で无のつけている手錠の鎖を壊す。そこにミネが戻ってくるが、化け物の姿になり、2人を襲おうとするも、花礫が仕掛けた爆弾を爆発させ、无と共に逃げる。その頃、平門は街でツクモと合流し、領主・ミネの報告を聞き、「すぐに向かうぞ。」と。无と花礫は、物置き部屋に隠れていたが、ミネに見つかってしまうも、花礫がミネに爆弾を2つ投げ、爆発させ、廊下の床ごと落下させる。その頃、列車ではハイジャック事件が起きていた。ハイジャックの人質はガルネド社のCEO・パルネドと孫娘のエリシュカ。がれきの下敷きになったミネの元にロープを着た人物が現れ、「大人しく金集めをしていればもう少しは生きられたな。」と告げる。一方、无と花礫は、路地を走っていた。ツクモと平門が空を飛んでミネの屋敷に着いた時にはミネは既に封じられた後だった。平門の元に列車ジャックの連絡が入り、治安部より先にとの指示。花礫は、治安部の姿を見て手が回っているとこに驚き、街を出るしかないと考えるも街の出口は封鎖されているだろうと考える。その時、列車の音が聞こえたため、无に合図をしたら飛び降りるようにいう。列車の姿が見え、花礫が合図をするも无が目を閉じていたため、花礫は、无を抱きかかえ、列車に飛び乗る。列車内で无が変な音を感じる。花礫は、車内に客がいないことに気付き、様子を見ようと立ち上がった時、列車の天井を突き破って、平門とツクモが登場。その音に気付いたハイジャック犯が来る。犯人達は平門達に銃を向けるもツクモが1人で倒す。人質のいる車両に移動した平門とツクモはあっさりと捕まるも、无達が来た時に平門は縄をほどき、ステッキで犯人達を攻撃。その後、パルネドに「国家防衛機関『輪』第貳號艇長・平門、同じく、貳號艇闘員・ツクモです。」とそれぞれ名乗る。ハイジャック事件は花礫が无に爆弾の場所を聞き、解体を始め、平門が光の剣で後部車両を切り離し、解決。港に着き、花礫と无は治安部に見つかる前に去る。ツクモは平門に无の腕輪に気付いていたことを指摘。平門はパルネドに声をかけると、捜査への協力は惜しまないが、胸が苦しいといい、主治医が迎えに来ているので失礼すると告げ、去る。車に乗ったパルネドに主治医の黒白はカラスナの件は片づけておいたと告げる。パルネドは捕まったのはわざとで輪の手腕を見るためだったと。さらにパルネドは黒白に无のことを告げ、「どことなく、彼に似てるんだ。捕まえてくれないか。輪の平門も興味を持ったようだったからな。」と。貳號艇では、與儀がニャンペローナにリボンを縫いつけ、「できた。」と。次回、第2話「フォーチュンキャット」。