あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
奈々生と巴衛は学校に行き、社で留守番中の瑞希は、その不公平さを感じていた。瑞希はテレビに映ったアイドルの鞍馬を見て、人間社会に溶け込む妖術を学ぼうと、鞍馬に会いに街にでかける。人間に慣れていない瑞希は途中、キャッチセールスで高額なシールを買わされたり、怖い人にからまれたり、タクシーを無賃で乗ってしまったりとトラブルを起こす。偶然通りかかった鞍馬に助けられ、一緒に番組の打ち上げに参加するが・・・
<感想>
瑞希は巴衛との身分差に不公平を感じていた。虎徹がテレビを付けると鞍馬の歌っている姿が映し出されていた。瑞希は鞍馬が女子にキャーキャーいわれていることに驚く。鬼切が鞍馬は17年、人間と生きていると説明し、虎徹がかつては奈々生もキャーキャー言っていたと告げる。それを聞いた瑞希は鞍馬がどんな妖術を使っているのかと思い、自分もその妖術を学ぼうと鞍馬に会いに街へと出る。街へと出た瑞希はキャッチセールスで強引に5万円もするシールを買わされ、さらに怖い人にからまれたりした。テレビ局の前にいた鞍馬はタクシーに乗る瑞希の姿を見つけ、声をかけると、鞍馬に抱きついて「お金ちょうだい、5840円。」と。鞍馬と瑞希が話しているとそこに鞍馬のマネージャーさんが来る。マネージャーさんは瑞希を鞍馬の同級生と勘違いし、番組の打ち上げに誘う。打ち上げ会場で鞍馬は瑞希に「じゃあ、社に帰りな。ここはお前にはまだ早い。」とt告げ、席を立つ。その後、瑞希は酔っ払った関係者の人にカクテルを薦められて飲むも倒れてしまう。鞍馬は大女優・田山に挨拶。そこに田山の付き人の博子がお酒を持ってくるも甘ったるいお酒を持ってきてしまったため、田山に怒られる。別のお酒を取りに行った博子は床で倒れている瑞希を見つける。目が覚めた瑞希に博子は水を差し出す。博子は瑞希のことをタレントだと勘違いする。瑞希は博子に水のお礼に夜ノ森のお酒を渡し、帰る。朝、奈々生は早起きして、出かける準備をしていた。虎徹達に巴衛が観覧車に乗りに連れて行ってくれると告げ、そのまま、巴衛の部屋へ向かうが、巴衛はまだ寝ていた。回想シーン。巴衛は行くとは言ってなかった。怒った奈々生は部屋を荒らす。すると箱に入った女性物のかんざしが出てくる。奈々生が部屋に女性物のかんざしがあることを告げると巴衛は奈々生の手からかんざしを取り上げ、「別に誰のものでもない。」と。そして遊園地へ。奈々生はかんざしのことを聞こうとするも話をそらされる。ジェットコースターに乗った奈々生は巴衛の楽しそうな顔を見る。ジェットコースターを降りると奈々生の髪がみだれていたので巴衛が結い直す。ベンチに座ってナゲットを食べる奈々生は雪路さんのことを聞くも、「そんな女は知らない。」と言う。その言葉を聞いた奈々生は走り去り、一人で観覧車に乗る。「巴衛と乗りたかったよー!!」と叫び、頭を窓ガラスにぶつける奈々生。すると髪がほどけ、巴衛の部屋にあったかんざしが出てくる。そこに巴衛が来る。巴衛にかんざしのことを聞くと「あっちで買った。」といい、使わなそうだったからしまっておいたと。理由は奈々生が髪をあげないから。奈々生は「巴衛も私と同じ、今を大事にしてくれるのなら、それが一番の幸せ。」と思った。次回、第12話「奈々生、神様をやめる」。