あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

西部の村で、立ち入り禁止の「ほまち山」に入った村人5人が、生きながら体が腐る奇病で最後には死亡するという事件が発生。彼らは山の中で美しい女に会い、水を分け与えられたという。5年前、大塚村で起きたことと似た事件が気になり、信乃は単身西部へ向かうが、ほまち山で荘介の「義」の玉をなくしてしまう。玉を探す信乃の前に現れたのは、巨大な猿神だった。その頃、山のふもとでは村祭りが行われており、そこにはある男を探す楽師・旦開野の姿があった。

<感想>

信乃は莉芳におこづかいを要求。そして莉芳に新聞を見せ、「この事件について知ってることがあったら教えてくれ。」と。莉芳は詳しいことはわからないが、立ち入りを禁じられた山に入った村人5人が戻って来た1週間後に謎の病で全員死亡したという。電車に乗る信乃は莉芳との会話を思い出していた。荘介は莉芳に昼食の時間なのに信乃の姿が見えないと告げる。莉芳は「荘介、すぐに信乃を追いかけた方がいいな。」と。その頃、信乃は村雨とほまち山を歩いていたが、信乃は土手から滑り落ちてしまう。駅に着いた荘介は小文吾と会う。小文吾は客の見送り。小文吾は西部行きの電車に信乃が乗るのを見たと告げ、しばらく会話していると「信乃を追うんだな。」と現八が姿を現し、次の西部行きの電車が2時間後だと確認すると歩きだし行く気満々に。一方、信乃は荘介の「義」の玉がないことに気付き、周りを探すも見当たらない。そんな信乃の前に猿神が現れる。信乃は猿神に自分が持っている玉を見せ、これと同じ玉を知らないかと聞く。猿神は信乃の手のひらに金色の石を落とす。信乃が「アホだ、俺。」と落ち込んでいると荘介が現れる。小文吾、現八も一緒。山を降りて小文吾が村人に山で子供が迷子になって降りてきたところだと告げて、「近くに宿はありませんか?」と告げてすぐ、何故か牢屋にいる信乃達。診療所にいる医者・斎木茜の元にオネェ系の監察医・桜庭丈治が来て、「きたみたいよ、生きたサンプル。」と。信乃達が捕まったというのは楽師として来ていた女性達の元にも届く。信乃達の前に茜が現れ、血液検査を受けてもらうとつげ、遅れて桜庭監察医も到着。その信乃達がいる牢屋を牢屋の頭上にある鉄格子から旦開野が見ていた。旦開野は荘介の顔を見て自分を殺した男だと確信。信乃達の検査結果は異常なしなため、牢屋から出るも、しばらく教会の部屋を貸すから大人しくしているように茜から言われる。教会に着くと村雨が姿を見せる。荘介は信乃に村雨をあまり離さないようにいう。桜庭監察医は牢屋で信乃の上着を見つけ、その時、ポケットから出てきた金色の石を見て驚く。その日、信乃は小文吾と現八から荘介に謝るように言われる。教会で祈る荘介の前に旦開野が現れる。旦開野は「信じる神などいないというのに祈るというのか?」と。荘介は「俺にはいます。本当に小さくて生意気な神様ですが。」と言うと、旦開野は、「人殺しの分際で神などと・・・!!」といい、刀を抜き、荘介に向ける―。次回、第7話「約束」。