あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

今より数百年前――。神堕ちと契約し、その契約が果たせなかったため呪を受け瀕死状態にあった巴衛は、土地神・ミカゲと出会う。ミカゲはその呪いの進行を止めるため、巴衛に忘却の暗示をかけ過去を忘れさせた。その後、回復した巴衛はミカゲの神使となったが、社の外では傍若無人な振る舞いでミカゲを困らせていた。神使であることに迷いを感じていた巴衛であったが、次第にミカゲを慕うようになっていく。

<感想>

「巴衛、神使になる」

数百年前、血まみれで歩いていた巴衛にミカゲが声をかけ、「僕の社へおいで。少し休んでいくといい。」と。社でミカゲは巴衛に着物を脱ぐようにいう。巴衛が着物(上半身)を脱ぐと身体に神堕ちした邪神の呪文のあざがあった。そのあざは全身に広がっていた。巴衛はミカゲに「お前が神だというのなら、俺を看取ってくれないだろうか。」と頼む。ミカゲは巴衛に契約のことを忘れさせるため、忘却の術をかける。その後、巴衛はミカゲの神使となり、数百年責務を果たしていたが、ミカゲが「街へ行ってくるよ、巴衛。私が戻るまで、ちゃんと留守番していなさいね。」と告げて出て行ったきり戻ってこないまま、20年の月日が経った。

「神様、合コンに行く」

奈々生とあみはケイから今週末、合コンをすることになり、2人を人数に入れておいたと言われる。そして、合コン当日(inカラオケ)。奈々生達のいる部屋の隣には巴衛、瑞希、鞍馬の3人の姿が。自己紹介を済ませ、飲み物を飲んでいるとあみのバックから蛇(瑞希)が出てくる。奈々生は蛇を持って部屋を出て、トイレへ。トイレ内でどうしてここにいるのか訊ね、1人で来たのかと言うと1人で来た訳ではないとのこと。すると巴衛が瑞希を引き取りに来る。トイレの外で座り込む奈々生に合コンに来ていた小比類巻が声をかけ、外で風にあたることに。しばらく話していると突然、小比類巻が奈々生に迫ってくるも巴衛が現れ、小比類巻を蹴り飛ばし、蛇の瑞希の首を強く握りながら「すまん、すまん。可愛い瑞希が邪魔をしてしまったらしい。」と告げるが纏う空気は重い。小比類巻は退散。巴衛は奈々生の腕を掴むと、「帰るぞ。」と告げ、歩きだす。奈々生は巴衛に「イライラしてる?やっぱりそうだ。私が男の子と一緒にいたからイライラしてたんでしょ。」と言うと巴衛は奈々生に背を向けたまま、「お前の言う通りだ。イライラしてるよ、俺は。大人げなく。皆が思っているほど俺は余裕のある男ではないらしい。」と。一方、鞍馬はオンステージ中。そのままEDへ。今回のEDは鞍馬バージョンで、曲名は「神様お願い」堕天使☆Mix。次回、第11話「神使、街にでかける」。