あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

荘介が眠り、村雨がなりを潜める朔(新月)の日、四獣神家の屋敷を歩いていた信乃は、和館への入り口を見つける。しかし、和館への立ち入りを莉芳から禁じられる。その後、信乃は屋敷内で四獣神家のひとつ、巳神を司る観月家の娘で、和館に住むあやねと出会う。浜路から、同い年のあやねと友達になりたいと頼まれた信乃は仕方なく和館へ赴くが、そこで観月の守り神、大蛇のちかげに見つかり、無断で入ったことを責められて・・・・・・。

<感想>

信乃はパジャマ姿で屋敷内を歩き回っていた。すると和館への入り口を見つけ、中に入るも置くから蛇の目が見えた。その信乃の肩に莉芳が手を置き、「何をしている。」と声をかける。莉芳は向こうには主が別にいて自分たちでも容易に入ることができないと手を差しのべながらいい、そのまま手を繋いで歩く2人。書斎で莉芳は信乃に先日起きた火事について聞き、信乃は自分のせいではないと答える。その後、お腹が空いた信乃は浜路も狐達もいないため、厨房をあさろうと決め、歩いていると前から花をかごに入れた白い髪、赤い瞳の少女とぶつかる。花は床に散乱。信乃は拾おうとするが、村雨が出てきそうになる。村雨を見た少女は悲鳴をあげ、走り去る。要によるとさっきの少女の名は観月あやめ、蛇神に選ばれた四獣神家の一人。蛇神は執念深くてあやねに何かあったら頭から食べられていたとのこと。かごの中の花を活けなおした浜路は信乃に「私、女の子のお友達が欲しいの。午後のお茶に誘って、連れてきて。」と告げる。信乃はかごを持って和館へ。中に入ると周りの景色が歪み、異空間に。その信乃の前に観月の守り神であるちかげが現れ、信乃に攻撃。そこに信乃の頭を押さえつけ、荘介がちかげに謝罪。ちかげは腕の一本でも置いてけといい、荘介の前に刀を突き刺す。その刀を持ち、自分の腕に当てた時、あやねが現れ、止める。その後、和館の座敷で休む信乃と荘介。そこにお茶と薬を持ったあやねが入ってくる。あやねは信乃にお花のお礼をいう。信乃は「礼なら、浜路にな。」といい、浜路があやねと友達にはりたいといっていたことも告げる。そして午後のお茶会のことを聞くと、あやねは行くと。浜路とお茶会を楽しむ浜路。浜路は要にあやねから帝都でお祭りがあると聞いたというと、死者の魂をあの世に送り返す燈篭まつりだと教える。その日の夕方、信乃はちかげに呼ばれる。ちかげはあやねの望むことは何一つ叶えられないこと、枷にはなりたくないことなどを明かす。信乃はあやねが外に出るときは尾崎の狐を借りればいいと提案。無事にあやねは浜路、要+金狐と共に燈篭まつりを楽しむ。一方、部屋で新聞を読む信乃の前にちかげが現れ、尾崎との橋渡しをしてくれたこと、あやねに友達をくれたことに感謝する。ちかげは信乃に「我が名は響、覚えておくといい。」と告げ、蛇の姿になり、うろこを落として姿を消す。うろこを拾った信乃は「友達、ね。」と。次回、第6話「外持」。