あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
街に現れ、信乃を追いかける鬼と、鬼を狩ろうとあうる僧・青蘭。なんとか争いから逃れた彼らは小文吾にかくまわれるが、そこには鬼から元の姿に戻った犬飼現八もいた。信乃たちは、小文吾と現八が3年前、北部での人質事件に従軍し、人を喰う鬼に襲われたこと、以来、自分たちの体にある変化が起きたことを聞かされる。一方、強大な力を欲する青蘭は、信乃の持つ妖刀・村雨にも狙いを定めていた。
<感想>
浜路は信乃と荘介が帰ってこないことにイライラしていた。その浜路に要は「明日、学校見学に行ってみない?」と告げる。小文吾は街で現八を探していた。一方、川に落ちた信乃達はメグのおかげで助かった。信乃は村雨に莉芳に知らせるように頼む。信乃はベットで寝る荘介(四白の姿)を見ていた。目を覚ました荘介に信乃が抱きついていると八房が現れる。村雨も。そこに小文吾が朝食が出来たと呼びに来て、八房の姿を見て驚く。朝食を食べる信乃。小文吾は信乃の隣にいる犬が荘介でも驚かないと。信乃は小文吾に現八のことを聞くとまだ寝ていると告げ、後でちゃんと謝らせると告げた時、現八が部屋に入ってくる。現八は四白、八房、村雨を見て自分がまだ寝ているんじゃないかと思う。現八の右頬に花の形のあざを見つける。現八は信乃のことを妖かと疑うが信乃は「ただの人でしかない。」と答える。その後、信乃は小文吾に現八の回復が早いことを指摘すると「そういう体なんだ。」と告げ、3年前に北部で起きた人質事件のことを語る。その時、小文吾と現八は人を喰う鬼に襲われたが必死に生きたいと願った。そして2人ともどうやって助かったのかも記憶が曖昧で覚えていない。小文吾は信乃に自分の姉・ぬいと現八が映った写真を見せ、現八が自分の姉の婚約者であったと告げる。だが、2人が戻って来た時、姉のぬいは亡くなっていた。そのことで現八は半狂乱になって何度も死のうとしたが、傷はすぐにふさがり死ねなかった。何かがおかしいと思った小文吾はナイフで自分の腕に切り傷を入れて見ると傷はすぐにふさがった。小文吾は自分たちがいつの間にか死ねない体になっていたと告げる。その頃、学校見学を終えた浜路が要と歩いていると青蘭の使い魔の虫に襲われ、顔に切り傷が。その傷を見た要は銀狐に使い魔の虫を倒させると「全く。あの人が何をしようと今までは気にしなかったけど。」と怖い表情で言う。小文吾達が夕食を取っていると信乃が何かの気配に気付き、村雨を出して、障子を開けると既に笙月院の僧に囲まれていた。火の付いた矢が放たれ、家は炎に包まれる。現八は床下から刀を出すと一本を荘介に渡す。信乃と荘介は裏手へ。小文吾達の前には青蘭が現れ、小文吾の姉・ぬいが父親が誰かもわからない子供を身ごもっていて、現八が戻ってくると知った日に罪の意識から川に身を投げたを聞かされる。直後、2人は鬼の姿に。逃げようとする青蘭の前に要が現れ、「さすがに女の子の顔に傷をつけちゃまずいよね?そうでしょ、兄さん。」と告げ、五狐で青蘭を襲う。信乃は村雨の力で火を消す。家の焼け跡で小文吾は現八に「今度は気が強くて絶対、死ななそうな奴選びな。」といい、現八は「そんな女、古那屋の女将以外知らん。」と答えた時、信乃が来て、「おーい、生きてるか?現八、平気か?」と声をかける。すると現八は信乃の顔を両手で包みこみ、「よく見りゃ、顔も好みだし、後、5、6年育てば。」と。それを聞いた小文吾は「おい、兄貴、それ、男ですからー。」と叫ぶ。次回、第5話「加護」。