あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

浜路と無事再会した夜、信乃は荘介に、5年前、大塚村で自分たちを助けたのが莉芳だったと告げる。翌日、要や浜路もまじえて帝都観光に出かけた信乃、荘介は、今度は小文吾が憲兵ともみ合っているのを見かけ、信乃が小文吾の下敷きになってしまう。小文吾の実家・古那屋に招かれた信乃は、そこで小文吾に「兄貴分が笙月院に捕らえられた」と聞かされるのだった。四獣神家の屋敷に戻った信乃と荘介は、莉芳から8つの玉探しを依頼される。

<感想>

ワインを飲んでいる要の元に浜路が来る。要は「僕は君といる時が一番楽しいよ、浜路。」と告げる。一方、部屋のベットに寝転がりながら新聞を読む信乃。信乃は、ベットの上を跳ねているメグを掴み、部屋の隅に投げる。荘介が「信乃、お風呂どうぞ。」といって髪をタオルで拭きながら入ってくる。荘介は信乃に莉芳との関係を改めて聞くが、信乃は、「内緒。とりあえず、お前とは全然関係ねぇことだから。」と言う。その言葉を聞いた荘介は「関係ない?」と。信乃は、莉芳とあったのは5年前で、大塚の村で瀕死だった自分達を助けたのが莉芳であると告げる。燃え盛る炎の中、莉芳は村雨を信乃に差しだし、「このまま、ただの人として命を終えるのを待つか、身の内に化け物を飼ってでも生きながらえるか、好きな方を選べ。」と告げる。次の日は、浜路達と帝都観光。浜路が帝都名物・牛レバーアイスを信乃に食べさせるが、信乃は、レバーがダメで倒れる。警察署らしき建物の前で小文吾が現八がクビになったことについてもめていた。そこに通りかかった信乃と荘介。信乃は、また小文吾にぶつされる。その後、2人は古那屋へ。その夜、信乃と荘介は莉芳の元へ。莉芳は引き出しから木箱を出し、その中には、孝、義と書かれた2つの玉が入っていた。そして、同じような玉があと6つあることと、持ち主を探すように言う。その頃、笙月院に小文吾の父親が現八を返してほしいと頼むも断られる。地下牢に向かった青蘭は限界の近い、現八に「鬼よ、目覚めよ。」というと現八は鬼の姿になり、地下牢を破壊し、外へ。街を歩いていた信乃と荘介。信乃は、何かの気配に気付くのと同時に2人の前に鬼が現れる。信乃は、鬼を街の外へ追い出すため、街を後にする。荘介も四白の姿になり、信乃の後を追う。信乃は鬼から人の匂いがすることに気付く。街から離れた橋に来た信乃は、村雨を出し、鬼(現八)と対峙。戦っている最中に鬼に捕まった信乃は、鬼の記憶を見て小文吾の兄貴分であることに気付く。追いついてきた荘介に「ありゃ、人だ。」と言う。そこに鬼狩りをしに笙月院の青蘭と僧侶が現れる。信乃達を撃てと命じた青蘭。放たれた矢が鬼に当たり、信乃は村雨で矢を斬る。信乃は、荘介に「川だ。」と告げた時、信乃の方に矢が跳んでくるが荘介が庇い、鬼、信乃、荘介は川に転落する―。次回、第4話「帰郷」。