あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
ショッピングセンターでの買い物中に、主人公は突然背後から髪を切られてしまう。彼女の身を案じるトーマは、家から出ないよう強く言い渡すが、その想いは徐々にエスカレートしてゆき・・・・・・そんなトーマの行動に疑問を抱き始める主人公。そして混乱する彼女の前に、シンが姿を現す―
<感想>
イッキファンの女性3人は、「次はこの程度じゃ済まさないから」と告げる。走り去る女性達の姿を見たトーマは主人公の元へ。家に戻るとトーマは主人公に「何があってもお前を守るから」と怖い表情で言う。トーマが外出。主人公は自分の髪を切ったのがイッキさんのファンの人達であることはわかっていたが、何故自分なのかはわからなかった。その時、脳裏にカレンダーに書かれた「イッキさん裏路地16時」を思い出し、イッキさんに聞けば何かわかるかもしれないと思い、電話をかけるも、イッキさんの携帯には「番号非通知」と表示されたため、切られてしまう。主人公は、トーマに心配をかけないため、自分で何とかしたいと思い、マンションを出るも、トーマと鉢合わせし、部屋に連れ戻されてしまう。夜、トーマは主人公を抱きしめながら、「本当は誰より優しくしてやりたいのにそれができない。」と告げる。朝、主人公が起きるとトーマはコーヒーを渡す。それを飲んだ主人公が目覚めたのは夕方。それが毎日続く。寝ている主人公にオリオンが声をかけ、起こし、トーマが作るものを口にしてはいけない、何か混ぜてると告げる。するとトーマが来て、またコーヒーを渡す。コーヒーを飲もうとする主人公を止めるオリオン。コーヒーの中身を植木鉢に捨てるようにいい、しばらく寝たふりをするように言う。しばらくしてオリオンは主人公を起こし、トーマが寝ているのを確認させ、今のうちに家に戻るように言う。ベットから出て歩きだす主人公。寝ていたトーマが動き、壊れたはずの自分の携帯が床に落ちる。携帯が鳴り、メールが届く。見るとイッキファンからの嫌がらせのメールと掲示板に貼ってあった主人公の画像を見たと言う男性からのメールが。後、イッキさんからのメール。突然、インターフォンが鳴り、びっくりする主人公。鳴らしていたのはシン。部屋に入って来たシンは主人公の姿に驚く。シンはトーマに「お前、こいつの何なの?恋人でもなんでもないだろ。」と。トーマはシンと外で話すことに。しばらくして部屋に戻って来たトーマはシンは帰ったと告げ、ベットに腰掛け、「ねぇ、俺が怖い?」告げ、主人公を抱き寄せ、口うつしで薬を飲ませる。次に主人公が目覚めると檻の中。夜、トーマが檻から出してくれ、嫌がらせをしていたのがイッキさんのファンであることを教えてくれるも、途中で檻に戻されてしまう。すると携帯が鳴り、トーマが出ると教授からでデータが間違っていると言われ、大学へ行くトーマ。檻の鍵はかけていない。オリオンは主人公がトーマと付き合っていないのなら、トーマのことをどう思っていたのかと訊ねる。あの鍵付きの日記のことを思い出した主人公は檻を出て自宅へと向かう。交差点で車にひかれそうになり、ひざを怪我するもそのまま自宅を目指す。一方、自宅に戻ったトーマも檻の中に主人公の姿が見えないことに気付き、走って後を追う。次回、第10話「Ⅹ」。