あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
合宿先のボート事故で湖に落ちた主人公。だが、気がつくと一人で自宅マンションの前に立っていた。戸惑う主人公のもとに、ケントからメールが入る。そしてケントとの会話の中で、自分たちが付き合っていることを知った主人公は、また新たな局面に立たされていることに気付くのだった。
<感想>
湖に落ちたはずの主人公は気がつくと何故か自宅マンションの前に。携帯が鳴り、メールが届く。送ってきたのはケントさん。内容は「冥土の羊にいる。話し合おう。来るまで待っている。」というものだが、メールを読んでも何のことかわからない。日付はまた8月1日。ケントさんとの会話は話が見えないまま終了。自宅に戻った主人公は日記を開くも何も書かれていなかった。携帯にケントさんからメールが。「明日は一日大学の研究室にいる。用事がなければ来てくれ。」というもの。研究室に入るとケントさんはパソコンで作業。主人公はケントさんの作業の邪魔をしてはいけないと思い、黙ったまま。バイトに行った主人公。今度のワカさんは無口。サワから今日、浴衣を着てケントさんと縁日に行くんでしょと言われる。浴衣を着て待ち合わせの駅にいる主人公だが、待ち合わせの時間を過ぎてもケントさんは来ない。ケントさんからメールが来たため、待ち合わせの駅にいると書き、メールを送信。すると今度は携帯が鳴ったので出るとケントさん。ケントさんは縁日のことを「全く興味の持てないイベントだったので記憶からすっかり消えていた。」と告げるも、主人公に「今すぐ行く。そこにいろ。」と告げ、電話を切る。ケントさんが来て縁日へ。ケントさんは主人公に「君が嫌でなければ、傘に手を添えてもらえると助かる。人込みではぐれないようにだ。他意はない。それと、あくまでも君が嫌でなければだ。もし、そうなら別の方法を考える。」と。主人公は傘に手を添える。境内を歩きながら、ケントさんは主人公に「君は私に1つだけでも約束しろと。」と。この縁日に来る約束をしたのは付き合いはじめた頃だという。翌日、ケントさんの研究室にコーヒーを持って訪ねる主人公。ケントさんはコーヒーを入れながら「マンダリンか。前に持ってきてくれたのはモカだったな。」と告げ、主人公の返事を聞くと「君がここにコーヒーを持ってきたのは今日が初めてだ。」と。そしてここ数週間の主人公の印象が以前と違ったため、自分なりに分析した結果、「君は記憶が欠落している。」と告げる。そこにオリオンが姿を現す。オリオンは「ケントなら、ちゃんと話を聞いてくれるんじゃないかな。」と言うので事情を説明。ケントさんがオリオンに話を聞いてみたいというので主人公がオリオンの言葉をノートに書く形で会話。だが、オリオンは途中で消えてしまう。帰り道、歩いていると人とぶつかりケントさんと手が離れてしまう主人公。道を歩いていた主人公の腕を「何、ぼーっとしてんの?」といって掴んだのはトーマ。次回、第8話「Ⅷ」。提供カットはケントさんの研究室の冷蔵庫に入っていたミネラルウォーターを飲み比べする主人公。