あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
四獣神家のひとつ、尾崎家の狐たちに連れ去られた浜路を追い、帝都にやってきた信乃と荘介。出迎えた莉芳から「浜路は心配ない」と聞かされ、帝都見物に出かけた信乃は、朱雀門に妖を喰らう鬼が出るという噂を聞く。その後、信乃は、犬田小文吾という青年が、笙月院の僧・青蘭と言い争う場面に遭遇し、はずみで小文吾に踏まれてしまい、彼から食事をご馳走になることに。その頃、笙月院の牢には、囚われた小文吾の兄貴分・犬飼現八の姿があった。
<感想>
浜路は人質とは思えない態度で狐達をこきつかっていた。帝都に着いた信乃と荘介を出迎えた莉芳は、2人を宿に送り届けると「聞こえなかったか?私は忙しい。話は明日だ。あぁ、お前達の幼なじみは心配しなくていい。明日、会わせる。」と告げ、車で去る。信乃は荘介に上着を預けると街へ。歩いていた信乃は朱雀門で鬼が出て、その鬼は妖を喰らうという噂を耳にする。すると村雨が人酔いをしたため、帰ることに。村雨に荘介を呼んできてもらうように頼む。笙月院の前にいた信乃は寺の中から飛ばされてきた小文吾に潰される。小文吾は笙月院の僧・青蘭に「現八がここにいるのはもう、とっくにわかってんだよ!兄貴を返しやがれ!」と言うも相手にされない。そこに小文吾の父親が来て青蘭に謝罪。その後、信乃は小文吾にご飯をご馳走になる。その店に村雨と荘介(四白の姿)が迎えに来て信乃は出て行く。小文吾はお店の人から差し出された伝票の金額を見て、「鬼より怖ぇ、欠食児童。」とつぶやく。一方、笙月院の地下に囚われた現八の姿が。次の日、宿の信乃と荘介の部屋に莉芳と犬神の八房が現れる。信乃は村雨を出し、「で?あんたが教会の奴らを押しのけてまで俺を迎えに来たのはあの時の借りを返せってこと?」と告げる。莉芳は八房を。その時、朝食を持った荘介が入ってきて、「おはようございます。朝っぱらから妖怪絵巻ですか?帝都の三面記事もびっくりですね。」と。朝食を食べ終え、信乃と荘介は浜路に会うため、神家の屋敷へ。屋敷に着いた信乃と荘介は刄案じと再会。午後には街へ。街に着いた浜路と要はお互いの格好を見て嫌みを言い合う。荘介は信乃に「里見さんとはどういう関係なんです?」と聞くと、信乃は「えっ?あ、いや。たいしたことじゃ・・・。」と曖昧な答え。すると荘介の周りに犬が集まってくる。その様子を笙月院の僧・青蘭が使い魔の虫を使って見ていた。青蘭は地下にいる現八の元へ行く。現八は「それほど、弟に生家を追われたのが恨めしいか、青蘭。」と言う。そして青蘭は使い魔の虫に現八を襲わせる。次回、第3話「鬼追」。