あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

強烈なフラッシュバックとともに、気を失った主人公。彼女を「裏切り者」と呼ぶ女性たちにも心当たりはなく、記憶喪失の状況にますます不安は募ってゆく。そして迎えたバイト仲間との信濃旅行。皆が和やかに過ごす一時のなか、シンだけは一人主人公に訝しげな視線を主人公に向けていた・・・

<感想>

気を失った主人公が目を覚ますと、イッキファンの女性達の姿はなかった。部屋の鏡で髪が切れていないか見るが、切られてはいなかった。イッキファンの女性達からは嫌われているというより、憎まれている感じ。バイト先のロッカールームでバイト仲間のサワと後輩のミネと会話。その中で、ミネが「今日、旅行の打ち合わせですよね。」といい、主人公は「えっ?」となる。旅行はバイトの親睦旅行で全員参加、行き先は信濃2泊3日。閉店後、シンとトーマが来て全員で旅行の打ち合わせ。帰り道、オリオンと話しながら歩いていた主人公は赤信号の横断歩道を渡り、車にひかれそうになるがウキョウに助けられる。ウキョウは「俺のこと、覚えてないか。だよね。それじゃ。」と告げ、立ち去る。旅行当日。信濃に到着。スワンボートに乗るイッキとケント。ベンチに座っている主人公をシンが何か言いたそうな表情で見ていた。雨が降って来たため、屋根のある場所に。店長のワカが「まぁまぁ、皆さん。この雨、すぐにやむと思いますよ。」と告げる。雨を見ていた主人公の脳裏にケントとお祭りに行く光景が浮かぶ。ケントは主人公に「君は私に一つだけでも約束しろと。」告げていた。すると降っていた雨がやむ。主人公はケントに脳裏に浮かんだ光景について聞くも覚えがない様子。夜、ムネメ流星群を見に行く主人公達。同じ頃、主人公達が泊っている施設の前にウキョウの姿が。シンは主人公に「あのさ、聞きたいことがあるんだけど。」と告げる。その言葉に主人公は「あ、あの、みんなに追いつかないと。心配すると思うから。」と言って歩こうとした時、岩につまずき転びそうになるもシンに抱きとめられる。その時、脳裏にシンの「殺した、人を。殺した。」の言葉が浮かび、シンの腕を振り切って、走る。シンも後を追う。2人が去った後、ウキョウが現れ、地面に落ちていた懐中電灯を拾い、それを手に不敵に笑う。一方、主人公は崖から転落。主人公に手を伸ばすオリオン。目が覚めると病院のベットに寝ていた主人公。そこにシンが入ってくる。壁にかかっている時計の日付を見ると「8月1日」の表示。そんな主人公にシンは「目、覚ましてやるよ。」といい、キス。そして、「今日は恥ずかしがって暴れないの?」と告げてくる。シンは退院手続きをするといって病室を出て行く。主人公は「オリオン。確か、私・・・」と言うもオリオンからの返事もないし、姿も無い。この状況に再度、「オリオン!?ね、どうなってるの?オリオン。」と呼びかける。次回、第3話「Ⅲ」。