あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
学校に迷い込んだ白蛇を助けた奈々生。その時、白蛇からの一方的な婚約の印を腕に付けられてしまう。巴衛は奈々生を守るため、人間に化けて奈々生のクラスに転入することに。しかし2人が少し離れた隙に、奈々生は白蛇の化身・瑞希に攫われてしまう。瑞希はヨノモリ社の神使で、奈々生を自分の社に連れていき求婚する。奈々生はそれを断り帰ろうとするが、歩いても歩いてもヨノモリ社に戻ってしまい抜け出せず・・・
<感想>
雨の日、奈々生は学校で一匹の白蛇を助ける。その時、腕にアザが。社に帰ると巴衛が夕食の支度をしていた。奈々生の腕のアザを見た巴衛はそれが蛇のお手付きだと告げ、「簡単に言えば、蛇との婚約の印だ。」と。そして奈々生は学校で白蛇を助けたことを話す。すると巴衛は「よかったな。そのきれいな蛇がお前を迎えに来るそうだ。」という。その言葉に奈々生は驚く。そんんな奈々生に巴衛は「安心しろ。誰が来てもお前には指一本触れさせないよ。」と告げる。次の日、巴衛は「御影巴衛」と名乗り、奈々生のクラスに転入。放課後、教室で学級日誌を書き終えた奈々生は巴衛に声をかけるも眠っていたため、起こさずに一人で職員室へ。その途中、奈々生は瑞希に声をかけられ、そのまま意識が途切れる。教室にいた巴衛ははっとなり、目を覚ます。巴衛は狐火を使い、奈々生を捜す。一方、ヨノモリ社で目を覚ました奈々生は帰ろうと歩きだすが、何故かヨノモリ社に戻ってしまう。その頃、ミカゲ社では鬼切・虎徹が大騒ぎをしてが、巴衛は落ち着いた様子で縁側で瓶を磨いていたが、手から瓶が滑り落ち、割れる。落ち着いているように見えた巴衛だったが実際は落ち着いてなかった。ヨノモリ社で朝ごはんとして出されたのはお椀に入った生きたカエル。奈々生は「食えるかー。」と言ってお椀を投げつける。その場で奈々生は「この社には何か足りない。」と思い、「瑞希、この社には誰も来ないって言ってたけど、いつから人が来なくなったの?」と聞くも、瑞希ははっきりと答えようとしない。奈々生は立ち上がり、ヨノモリ様がいるという場所の御簾を上げるとそこには誰もいなかった。その後、瑞希は奈々生にヨノモリ社について話す。その話の最中に瑞希の態度が変わり、奈々生に迫る。そこに巴衛が到着。巴衛による瑞希の水神も社もとっくになくなっていると告げる。巴衛は梅の木を燃やそうとするが、奈々生が止める。奈々生は瑞希に「約束する。瑞希が一人で寂しくなったら、また梅を見に来る。約束する。」と告げ、巴衛と帰る。巴衛は奈々生の足の怪我を見て、「転んだだけで血が出るのだ。木から落ちたら死ぬんじゃないか。危うい、そんな生き物が俺の拠り所なのだ。まいったな、手に余る。壊れないように・・・壊さないように・・・。」と思った。次回、第5話「神様、家をうしなう」。