あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

ミカゲ社に、ミカゲと友好関係にあった沼皇女が挨拶にやってくる。巴衛は人間の娘が土地神になったと知られてはまずいと考え、奈々生を会わせずその場をやり過ごそうとするが、奈々生が部屋に入ってきて計画は丸つぶれ。しかし、沼皇女から意外な相談を持ちかけられる。人間の男の子に恋をしてしまい縁を結んで欲しいというのだが、妖怪と人間の恋は禁忌。巴衛は一蹴するが、沼皇女の恋する姿を見た奈々生は協力に乗り出す。

<感想>

奈々生の元に沼皇女の使いである、烏帽子をかぶった文鳥が来る。今日の夕方、沼皇女が奈々生に挨拶に来ると告げる。そのことを巴衛に告げる。すると巴衛は奈々生に「お前は顔を出さなくてよい。無能な小娘が出て行っても邪魔なだけ。客が帰るまで決してここから出るな。」と告げ、部屋を出て行く。巴衛は沼皇女一行を出迎える。奈々生は具合が悪いことに。巴衛は沼皇女達との挨拶を順調に進めようとするも、奈々生が部屋に入ってきてしまい、作戦は失敗する。沼皇女は奈々生に縁結びの祈願に来たと告げる。そして十年前に出会った浦島小太郎という少年のことを話す。だが、妖怪と人間の恋は禁忌だと巴衛は告げるも、奈々生はその願いを引き受ける。翌日、奈々生は巴衛と一緒に町へ行き、小太郎を探すことに。途中で入った甘味処でクラスメイトの磯辺に会い、ちょっと騒動に。奈々生は巴衛とケンカを始めてしまう。その2人を止めに現れた店員が浦島小太郎だった。その後、奈々生は小太郎に皇女に会ってほしいと頼む。皇女は奈々生の制服を着て、巴衛の妖術で人間に化け、小太郎の元へ。小太郎が飲み物を買いに行っている隙に皇女は不良に絡まれる。その様子を見た奈々生は助けに行こうとするが、巴衛は「それはお前の仕事ではない。前に進むのは人間自身でなくてはならん。前に進もうとする気持ちがあれば、小さな力でも、動ける。お前の仕事はその背中を押してやることだ。」と告げ、止める。奈々生は助けに行こうか迷っている小太郎の背中を押す(※実際は小太郎と書いた紙を木に貼って、それを押した)。小太郎は不良から皇女を助けた模様。奈々生は「もっと強く結んでこの縁がどうか途切れませんように。」と思う。次回、第4話「神様、拐かされる」。瑞希、登場。