あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
大坂から戻った山南は、芹沢らが丸腰の力士たちを斬りつけたと報告する。思わず芹沢に詰め寄る土方だったが、芹沢は自らの非を認めるどころか、土方に対して鬼になる覚悟が必要だと言い放つ。その言葉に揺れる土方は、近藤とともに互いの夢を語り合った江戸の試衛館の時代を思い返す――
<感想>
大坂で沖田さんと芹沢さんの2人が丸腰の力士相手に乱闘騒ぎを起こし、斬りつけたとの報告を山南さんから聞いた土方さんは芹沢さんの元へ行くも、「我々には何ら非はない。」と言われ、さらに「土方、貴様は鬼になれ。」と言われる。夕方、壬生寺で稽古をする平助に龍之介が声をかけ、平助のことを「本当に腹の据わった奴だって思ったんだ。」と告げる。土方さんは芹沢さんに新しく「監察方」という役職を作ると告げ、その役目は山崎さんと島田さんと。新見さんは綱道さんを訪ね、変若水を受け取る。翌日、芹沢さんは不逞浪士を捕らえ、屯所に連れていく。その夜、新見さんは変若水の入った小瓶を持って不逞浪士の元へ。その頃、龍之介は食器を洗っていたが突然、聞こえた悲鳴を耳にし、外へ出る。そこで見たのは羅刹。羅刹は屋根を飛び越え、外へ。そこに土方さん達が駆けつける。龍之介は平助君達と共に羅刹の捜索。龍之介は平助君と行動。だが、羅刹を見つけた平助君だったが、迷いが生じ、刀を振り下ろすことができずにいたため、羅刹に逃げられてしまう。翌日の夕方から再び羅刹の捜索に出る。今度は土方さん、山南さんも同行。龍之介も同行し、平助君と行動。しばらくして女性の悲鳴が聞こえたため、その場所に駆けつけると羅刹の姿が。今度は平助君は覚悟を決め、羅刹に止めを刺す。そして、血まみれの手のひらを見ながら、龍之介に「龍之介、俺が選んだのは武士の道だ。己の信じる者のために立ちふさがる相手を斬り捨てる。だから、この先、俺は斬って、斬って、斬り続けて、いつかこういうことに慣れちまうのかな。」と言う。次回、第8話「修羅の枷鎖」。