あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

結局、双熾とコーヒーを飲めなかった凛々蝶。今日こそはと再び約束するが、またしても蜻蛉に邪魔をされる。夜遅く妖館に帰って来る凛々蝶。双熾の元へお詫びに行く。今までずっと蜻蛉と一緒だったのかとたずねる双熾。「満更でもないのでしょうか?」その言葉に傷ついた凛々蝶は・・・。

<感想>

蜻蛉が帰ってきて派手に帰還祝いを始めたため、凛々蝶は双熾とコーヒーを飲むことができなかった。蜻蛉はカルタを連れて去る。次の日、学校が終わり、校門前で迎えを待つ凛々蝶を迎えに来たのは蜻蛉。中華をごちそうするといい、車に乗せる。その後、中華料理店、水族館、お茶、映画館、ショッピング、夜景と連れまわされた。部屋に戻った凛々蝶は双熾に謝罪のメールを送るもいつもならすぐに来る返事が来ないことに不安になり、メロンを持って双熾の部屋を訪ねる。インターフォンを鳴らし、出てきた双熾の格好は私服で眼鏡をかけ、髪が濡れていた。髪が濡れているのを見た凛々蝶はお風呂に入っていたのだと気づく。凛々蝶は蜻蛉のことを謝罪するが、直後に双熾から「満更でもないのでしょうか?」と言われ、双熾の手を振り払い、その場を後にする。朝、双熾は蜻蛉の元へ行き、「話さないでいただくことはできませんか?」というも、「だが、断る!」と告げられ、お互い、変化して戦う。エレベーターで屋上に来た凛々蝶が見たのは蜻蛉に刀を突き付ける双熾の姿。蜻蛉は「この男も私と同類だというのに。いや、同罪というべきかな。」と。双熾は「凛々様、蜻蛉様の言う通りです。僕はあなたを騙していたことになります。」と告げる。次回、第11話「陽炎」。