あらすじはコミックスカバーより引用。

<あらすじ>

夕月が、祇王一族の『神の光』として生きる決意をしてから、時はすでに秋を迎えようとしていた。一瞬一瞬を、普通の高校生のように、精一杯過ごす夕月と戒めの手たち。宿敵・泠呀の動きもなりを潜め、平穏な日々が続くかと思われたが、上野公園で不審な死亡事件が立て続けに起きる。報告を受けた天白が調査を始めるが―――。

<感想>

天白は警察からの連絡を受け、上野公園で起きた事件を調べる。被害者は円珠中学の生徒。九十九も同行。九十九は神の耳で遺留品などを調べるも手掛かりは得られなかった。そして、今度は修学旅行で京都を訪れている十瑚と愁生が行方不明になったとの連絡が入り、夕月、ルカ、九十九、焰椎真の3人は十瑚と愁生の捜索に加わるため、京都へ向かう。東京には黒刀、千紫郎、リア、斎悧が残った。やがて、十瑚が見つかり、病院に運ばれたとの連絡が入ったため、病院へ向かう。愁生は行方不明のまま。病院に着いた3人を出迎えたのは焰椎真の師匠・黎泉狼と九十九と十瑚の師匠・碓氷熾束。熾束は愁生の従兄弟。その頃、東京の黄昏館に天白から連絡が入る。それはまた円中の生徒亡くなったとのこと。今度は2人いっぺんに。