あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

文化祭終了後、打ち上げと称して天城屋旅館に菜々子を連れて泊りに訪れた悠たち。温泉宿での衝撃と戦慄の一夜が始まる。

<感想>

文化祭の後片付けを終えた悠達の元に堂島さんと菜々子が訪ねてくる。菜々子は焼きそばを食べ、ダンス、お化け屋敷、それに占いへ行ったことを悠に告げる。菜々子は占いで綺麗なお姉さん(マーガレット)が悠のことを天然ジゴロといっていたと言う。そして堂島さんは悠に「明日の朝早く、県庁への出張があってな。今夜のうちにむこうへ行っておかなきゃならないんだ。菜々子と留守番頼む。」といい、教室を後にする。悠は帰ろうとするが、りせが「えっー、先輩、帰っちゃうのー?」と、それを聞いた菜々子は「菜々子、一人でお留守番できるよ。」と。菜々子のこんな言葉を聞いたりせは慌てて誤る。すると、雪子が菜々子に「じゃあ、菜々子ちゃん、今晩、うちに泊まりに来ない?お兄ちゃんと一緒に。」流れで何故か旅館で打ち上げという雰囲気になる。旅館に着いた悠達をかさいさんと雪子が出迎え、さらにあいかの姿も。部屋割りは悠、陽介、クマ、完二が同室、千枝、りせ、直斗、菜々子、雪子が同室。部屋でくつろぐ悠達。そこに雪子が食事の用意が出来たことを伝えに来る。食事を終え、大広間を後にする悠達。その時、あいかが悠に「部屋、大丈夫?」と聞いてくる。部屋に戻ると完二が高そうな部屋なのに何かがおかしいことに気づき、陽介も気づいてはいたけどあえてスルー。悠は「ここで何かあったとか?」といい、壁に貼られたお札を見る。途端に全員が無言。すると部屋の電話が鳴る。完二が出ると電話は旅館の人からで露天風呂が今からけっこう空いているという用件だった。露天風呂に向かった悠達だが、そこには千枝達が。千枝達は悠達に桶を投げつけ、追い払う。悠達を追い払った直後に雪子は露天風呂が今の時間帯は男湯であることを思い出す。露天風呂に入れなかったもやもやを晴らすため、陽介と完二は卓球。一方、お風呂から出て廊下を歩く雪子をかさいさんが呼び止め、テレビ局の人が来ていると告げる。雪子が玄関ロビーでテレビ局の人達の対応をしているところに悠達が通りかかる。雪子はテレビ局の人達があまりにもしつこいため、ざっけんじゃないわよ。侮辱するものいい加減にして!あなた達の局の取材は今後一切、団子決死ます。」と。その雪子の言葉にテレビ局の人達は撤退する。悠が自販機でお茶を買い、飲みながら玄関ロービーへ行くと雪子の姿が。雪子は「旅館があって、家族がいて、仲居さんがいて、板前さんがいて、今の私があるんだよね。そう思ったら、私の人生って、私だけの問題じゃない。私は私の意志でここに残ろうと思う。」と悠に言う。その後、玄関ロビーにあるテレビの前で封筒を手に持ち、テレビ画面を見つける悠の姿が。それは10月20日のこと。菜々子から手紙を渡された悠。封筒には「鳴上悠様」とだけ、印刷されており、差出人の名前もない。封筒を開け、中に入っていた紙を開くとそこには「コレイジョウタスケルナ」と書かれていた。次回、第21話「DON’T SAVE ANYONE ANYMORE」。