あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

茶会で恥をかかされ怒り心頭の家康は、政宗に幸村捕獲を命じる。続々と迫る家康の追手をかわしつつ進む幸村一行。幸村の命で才蔵と鎌之介が索敵をすると、先々の街道が完全にふさがれていた。行く手には琵琶湖があるのみ。その時、政宗が大軍を従えて現れる。湖と敵に挟まれ絶体絶命!・・・のはずが、幸村は動じない。「ワシには勇士がおる」強い信頼の言葉が、才蔵達の胸に勇士としての決意をたぎらせる。死闘の中、轟く雷鳴と共に謎の海賊船が湖上に現れる・・・。この船、敵か味方か・・・?!

<感想>

追っ手から逃れた才蔵達だったが、再び追っ手に見つかってしまう。幸村は才蔵と鎌之介に指示を出す。最初に鎌之介が追っ手と戦い、次に才蔵が戦おうとした時、どこからか火薬が飛んでくる。火薬を投げたのは弁丸。帰りがこっちだと思って待っていたとのこと。その後、幸村は才蔵と鎌之介に澤山までの索敵を命じる。2人に「わしらはこの先の森に潜んでおる。」と告げる。才蔵と鎌之介は街道が完全にふさがれていることを確認し、幸村に報告する。そこに今度は伊達政宗が兵を連れて現れる。才蔵達が兵と戦い、その隙に幸村は伊佐那海を連れて逃げるも目の前が琵琶湖のため、先に進むことができない。才蔵達も合流。すると今度は伊達の忍びが現れる。才蔵は伊達の忍びに「俺は伊賀者じゃねぇ。真田の勇士、霧隠才蔵だ。」と。さらに新たな追っ手も現れ、鎌之介と清海が戦う。そこに一隻の船が来て、伊達政宗達に大砲で攻撃。その船に筧さんの姿が。甲板にいた根津甚八は「俺様の縄張りでなにしてくれてんだ、お前ら。」と。船に乗った才蔵達は筧さんと再会する。一方、甚八は鎌之介を女だと勘違いし、口説いていたが男だと知ると驚く。甚八が才蔵達を助けたのは筧さんからいい女がいると聞いたから。甚八は才蔵達に「っーことでお前らがこの船に乗るかふさわしいかどうか試されてもらう。」といい、タルを投げる。才蔵が武器でタルを斬ると中身はお酒。甚八は「この酒、全部飲み干せたら、てめぇら、認めてやってもいいぜ。」と。幸村は「よし、のった。」とやる気。才蔵はお酒を飲もうとする伊佐那海と弁丸を止める。潰れたのは伊佐那海、清海、鎌之介。才蔵は毒と酒に耐性があるため、酔わない。筧さんが船に乗っていたのは甚八が舶来の銃を所有していると聞いて、船に忍び込んだがそう簡単に銃はくれない。そこで筧さんはお酒の飲み比べをして、銃を得た。(樽2つ開けたら、義兄弟と言われた。)幸村は甚八に「どこにいようと縛られる者は縛られるし、自由な者は自由なのだがな。誰に仕えようとどこでどのように生きようとそれが己の意志ならば、自由だろう。心は縛られない。」と。甚八も上田に行くことに。次回、第9話「氷の素顔」。