あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

日頃の労をねぎらうという幸村のはからいで、上田領内の秘湯へ招かれる勇士たち。温泉宿場町を才蔵がひとり歩いていると、突如飯屋の壁が破れ、筧が吹っ飛ばされてくる。無銭飲食の僧を注意したところ、暴れ出して手がつけられないらしい。三好清海と名乗る巨漢の怪僧。その袈裟には「妹捜してマス」と力強く書かれている。筧の銃を素手で曲げる怪力で、さらには背中に背負った棍を抜いて暴れまくる清海。そこに鎌之介と佐助も駆けつけ、勇士四人が清海を取り囲む・・・!!

<感想>

朝、才蔵達が幸村の部屋に行くと部屋の中が散らかっていた。そこに幸村から手紙を預かったという佐助が現れる。手紙の内容は「朝焼けを見ていたら一風呂浴びたくなってきたので温泉へまいることにした。ついては日頃の労をねぎらく意味でお主達もわし自慢の秘湯へ招待しよう。地図を書いておくので後から急ぎ来られたし。六郎ろ先に行っている。では、湯けむりの里で会おう、幸村。」とのこと。温泉町を一人歩く才蔵。伊佐那海達は温泉町に着いた途端、別行動。その才蔵の前に吹っ飛ばされた筧さんが。筧さんを吹っ飛ばしたのは清海。筧さんによると清海が無銭飲食をしていたので注意したところ、暴れ出したとのこと。すると清海は背中に書かれた「妹捜してマス」を才蔵達に見せる。才蔵は清海にクナイを放つも、筋肉で弾き返されてしまう。するとそこに鎌之介が加わり、さらに佐助も。才蔵は鎌之介に足を狙うように指示をし、その後は才蔵を中心に連携プレイを見せ、才蔵は清海の肩に乗り、「観念しな。頭にまで筋肉はつけられねぇだろ。さぁ、どの神様に救いを求める?節操もねぇ、くそ坊主。」と。そこにおだんご大食い競走で優勝した伊佐那海が優勝商品の山もりのだんごを持って現れる。伊佐那海は清海を見て「あなた誰?」といい、清海は「お前の、お兄ちゃんだろー!!。」と叫ぶ。湯治場で清海は幸村に伊佐那海と似ていないのは血の繋がりがないこと、自分達が孤児であると告げ、さらに伊佐那海に15歳の時の似顔絵を見せる。それを見た伊佐那海は兄がいたことを思い出す。温泉に入る、幸村、才蔵。そこに清海、鎌之介も来る。才蔵は鎌之介に「お前、男湯でいいのかよ?」というと、鎌之介は「俺は湯なんていらねぇ、川で充分だ。」といい、出て行く。一方、女湯。伊佐那海は温泉につかっているが、アナはつかっていない。アナは温泉が苦手で湯けむりでも限界。すると「冷たい水でも飲むか?」の声が聞こえ、振り向くとそこに幸村の姿が。さらに清海も。アナは2人を氷漬けに。その頃、鎌之介は川の方から出て、才蔵と鉢合わせ。くしゃみをした鎌之介の髪を触る才蔵。鎌之介は才蔵に髪を触られてドキッとなり、「てめぇは絶対、俺が殺すからな。覚えとけ、くそ。」といって走り去る。走り去った鎌之介は偶然、目の前に現れた雨春を抱きしめながら、才蔵に髪を触られた時のことを思い出し、赤くなる。傍に佐助がいることに気づいた鎌之介は「っか、なんでいんの、お前。」と。佐助「雨春・・・。我の。」、鎌之介は雨春を首にかけながら、「気持ちよなー、こいつ、殺して毛皮作っていい?」と佐助に告げると佐助は「否ー!!」と叫ぶ。朝、目を覚ました幸村は頭痛が。六郎は「湯あたりでしょ。」と答えるが、原因はアナに氷漬けにされた後におしおきで六郎の超音波をくらったため。懐から「招待状」を出し、「まぁ、良い。徳川のお手並み、拝見させていだだこう、いざ、京へ。」と。次回、第7話「剣と扇」。