あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

才蔵・伊佐那海・筧の3人は出雲大社へとたどり着く。その無残な姿に眉をひそめる才蔵と筧。美しかったはずの社は、徳川により跡形もなく焼き尽くされていた。こうまでして徳川が手に入れたい物とは何なのか。手掛かりを探すがすべて燃えてしまっていて何もない。しかし、鳥居だけが唯一焼け残っていることに気付いた才蔵が調べると、その下の石畳が「陰陽太極図」の形になっていた。それを見た伊佐那海は、突然何かに突き動かされるように石畳に触れ、次々と石を動かし始める・・・

<感想>

出雲大社に着いた才蔵達は手分けして手掛かりを探すことに。筧さんは外側、才蔵は伊佐那海についていく。伊佐那海は焼け落ちた柱を見て、幸せだった頃を思い出し、涙を流す。そこに才蔵が来る。伊佐那海は才蔵に「あたしね、本当は怖かったんだ、出雲見るの。だって、目にしなきゃ希望が持てるでしょ。誰かが生き残ってて、笑って迎えてくれるかもとか・・・。でも・・・やっぱり、全部、なくなっちゃたんだね・・・。苦しいよ・・・。」と言って涙を流す伊佐那海に布を投げ、「汚ねぇから、しばらく顔、上げんな。」と。その後、伊佐那海と才蔵は筧さんと合流。すると才蔵は鳥居だけが燃えていないことに気づく。さらに、石畳を見て何かに気づき、鳥居の上に行き、確信。鳥居から降りた才蔵は紙に書いた鳥居の上から見た石畳の形が「陰陽太極図」に似ていることに気づくが本物と少し形がずれていた。筧さんが石畳が動くのではと考え、動かそうとするもびくともしない。そして才蔵の持つ紙に書かれた図を見た伊佐那海が「これ、動くと思うよ。」といい、挑戦。石を次々と動かし、陰陽太極図」を完成させる。すると完成した石畳が光りだし、開き、中から地下に続く階段が出現。地下に降りた才蔵達は石の壁に文字が書かれているのを見つけるが、文字が出雲文字なため、読めない。そんな才蔵達の前に半蔵と桜割が現れる。半蔵は「では、渡していただきましょうか、奇魂を。」と。その言葉を聞いた伊佐那海は狙われていたのが自分のかんざしであることに気づく。桜割は筧さんと、半蔵は才蔵と戦う。苦戦する才蔵の前に鎌之介が現れ、半蔵と戦うもすぐに倒されてしまう。才蔵は鎌之介に「これが、終わったら、てめぇが泣き入れるまで遊んでやっから、ちょっと付き合えってんだよ。」と言う。それを聞いた鎌之介はやる気を出す。一方、筧さんは仕込み銃で自分の胸ごと撃ち、桜割を倒す。才蔵は鎌之介と協力して半蔵を倒す。地上で才蔵達の怪我の手当てをする伊佐那海。そこに馬に乗った伊達政宗が現れ、伊佐那海を攫う。政宗は「帰って、貴様らの主に伝えるがいい。奇魂、この政宗が貰い受けた。」と才蔵達に告げ、馬で走り去る。次回、第5話「竜の懐」。