あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
幸村の命により、才蔵と伊佐那海は出雲へと行くことに。同行する幸村の家臣・筧十蔵の調べでは、出雲大社を狙った徳川は何かを探していたが見つからず、唯一の生き残りである伊佐那海を追っているらしい。堅物の筧と能天気な伊佐那海の様子に、先が思いやられる才蔵。旅の途中、山深い吊り橋で足をくじいた女が助けを求めてくる。女と共に吊り橋を渡る途中、奇妙な風に動きを封じられる才蔵たち。山賊・由利鎌之介とその手下たちが才蔵と伊佐那海に襲い掛かる・・・!
<感想>
幸村から伊佐那海と共に出雲へ行くように言われる才蔵。その場に筧さんの姿も。幸村によると筧さんは出雲でいろいろ調べていたとのこと。筧さんによると、徳川は出雲を焼き払った後、しばらく滞在し、必死に何かを探していたという。するとそこに伊佐那海が現れ、「私、行く!才蔵と一緒に旅ができるんでしょ。それって、楽しそうだな。才蔵といれば、あたしは大丈夫。」と。それを聞いた幸村は「だ、そうだ。任せたぞ、才蔵。」と。その言葉を聞いた才蔵は嫌そうな表情。出雲へ出発する日。門には何故か筧さんの姿があり、「遅い!これだから女子と一緒の旅は好かんのだ。」と言う。才蔵は幸村に「まさか、あいつと一緒、なんて言うんじゃねぇだろうな。」と聞くと、幸村は「筧は方々を旅して、諸国に詳しいからな。才蔵と共に伊佐那海の護衛をするよう、頼んだ。」と。その言葉にショックを受ける伊佐那海。そうやら、才蔵と2人っきりの旅だと思っていた模様。その後、立ち直って歩く伊佐那海。筧さんは歩きながら才蔵にくっつく伊佐那海に文句をいい、さらに服装にも文句を言う。この日は、森で野宿。そこで筧さんは何故、幸村が伊佐那海を勇士に加えたのかについて才蔵に聞くも、才蔵も知らない。次の日、渓谷を歩いていると才蔵が「おかしいな。さっきから人と行き違わねぇんだよ。」といい、筧さんも才蔵の言葉に同意。すると、伊佐那海が吊り橋の近くで女性を見つける。どうやら、この女性は足をくじいたとのこと。才蔵がふもとまで送ることに。女性を連れ、吊り橋を渡る、伊佐那海、才蔵。才蔵は筧さんが来ないことに気づき、振り向くと吊り橋の前で固まっている筧さんの姿。その様子から筧さんが高所恐怖症だと見抜く。直後に風が吹くと才蔵の隣にいた女性がすばやい動きで伊佐那海を捕らえる。その女性は山賊の由利鎌之介(性別不明)だった。鎌之介と戦う才蔵だったが、吊り橋を斬られ、そのまま転落していく。才蔵は無事。筧さんと共に伊佐那海を助けに行く。才蔵と筧さんは木に吊るされた伊佐那海を発見。筧さんは「道を探さねば―」と言いかけると才蔵は「道なら、ある。最短ルートが目の前によ。」といい、崖を登り始める。才蔵は鎌之介に「わかった。てめぇは、どうしようもない最低野郎だ。だったら、俺もそのやり方に従う。」と告げ、鎌之介と戦う。鎌之介は戦いながら才蔵に「その目!血を見ても全然、揺るがない、目。感情なんて一切ねぇ!ただ、斬ることだけを実行する。」と。才蔵が鎌之介に止めを刺そうとするもを伊佐那海が止める。そのまま、立ち去る才蔵達。一方、上田城では、幸村が石田光成なら届いた密書を六郎の右目に映させる。白紙となった紙をたき火の中に入れ、燃やす。幸村は「いずれにせよ。出雲の方のかたをつけるのが先だがの。」とつぶやく。次回、第4話「神々の魂」。