あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

自らの信念に生きたバスティン大司教補佐は、愛弟子であるフラウの腕の中でその命を終えた。一方、クロユリを捕らえたカストルは、セブンゴーストの一人「繋魂(フェスト)」として、クロユリの体を通じてアヤナミと対峙する!その翌日、教会ではバスティンの弔いが行われる。バスティンとの戦いのあと初めて目覚めたテイトは、ハクレンの無事を喜ぶものの。フラウに対しては怒りをぶつける。

<感想>

カストルさんはクロユリを捕らえ、その魂を通じてアヤナミと接触する。クロユリはアヤナミに自分の魂を放すようにいう。つまり、クロユリの魂の半分はアヤナミのものでアヤナミが手放すまで一生、僕。カストルさんはアヤナミに「あなた、本当は、魂の全てを支配し、その人間を意のままに操ることができるのでしょう?その能力の持ち主はかつて2人、いましたよ。それとも、今は半分しか操れない?一応、聞いておきましょう。あなた、どちらですか?」と。アヤナミは「愚門だな、繋魂。」と答える。それを聞いたカストルさんは「一つ言えることはどちらも神にそむいた反逆者だ。」と告げる。その後、クロユリと再び対峙し、逃げようとするクロユリを捕らえるも至近距離でクロユリがカストルさんに攻撃し、その衝撃で飛ばされる2人。カストルさんをラブラドールが放った植物が助け、クロユリはハルセが助け、姿を消す。教会でバスティンさんの葬儀が行われる。葬儀終了後、シスターのロザリー、リーベル、アテナの3人はフラウがバルスファイルに触れて平気だったのはセブンゴーストではないかと考え、フラウ本人に伝える。その場はカストルさんとラブラドールがフォロー(?)し、その場を去る。その頃、ハクレンは寝ているテイトに「テイト、すまない。俺のために命をはってくれたお前に俺は何もできなかった。それに、まさか、お前があの伝説の、ミカエルの瞳を持っていたなんて・・・。なんて、重たいものを背負ってるんだ・・・。」とテイトに触れようと手を伸ばそうとするのをミカエルの瞳の触手が阻止し、「何故、主に触れる?お前は敵か?」とハクレンに告げ、その言葉にハクレンは「大丈夫。俺はテイトの味方だ。好きなだけ調べていい。」と言う。ミカエルの瞳は「あぁ、我が主の大切な人間か。礼を言うぞ。」といい、気配を消す。次の瞬間、テイトが目覚め、ハクレンとブルピャ(ミカゲ)が無事なことにほっとするテイト。ハクレンから皆がバスティンさんの葬儀に参加していると告げられる。しばらくハクレンと話しているとフラウ達が部屋に入ってくる。ハクレンは水を汲みに部屋を出る。フラウの顔を見てテイトは「お前になら殺されてもいいぜ。」という言葉を思い出し、フラウに殴りかかり、「早く覚醒しろだと?俺になら殺されてもいいだと?お前、分けわかんねぇよ!俺に生きろっていったのは誰なんだよ!お前も身勝手な人間だ。自分も失った苦しみから逃げようとしているじゃねぇか。死ぬなら・・・死ぬなら、お前、1人で・・・死んじまぇ。」と。フラウは「勘違いすんな、クソガキ。俺はバスティン様の後追いなんざ、考えちゃいねぇ。ただ、お前の魂が好きだから、お前になら殺されてもいいって思っただけだ。でも、それが重荷なら捨ててくれてかまわないぜ。」と。テイトはその言葉に顔を赤くし、フラウに「ふざけんじゃねぇ!俺はてめぇなんか好きじゃねぇー!」といい、蹴りつけ、走り去る。廊下を歩くテイトは「本当は・・・あんなこと言うつもりじゃなかったのに。本当は、もう・・・誰にも死んでほしくないのに・・・。心が苦しい。悲しい、悲しい・・・、悲しい。」そこに水を持ったハクレンが通りかかり、虚ろな表情のテイトに声を掛ける。するとテイトの身体からバルスが出てくる。一方、ラブラドールはリビドザイルが来るのを感じる。どこからかクロユリの声が聞こえ、「捕まえた。バスティンとの戦いでこやつの中には既にバルスが入り込んでいた。」といい、その言葉に続くようにアヤナミの「ミカエルの瞳すら操れぬ者にバルスなど抑えきれぬ。」フラウも走りながら鎌を出し、バルスに向かうも間に合わなかった。テイトとハクレンはクロユリの元に。クロユリは2人の姿を見て「やったよ、ハルセ。」。その頃、リビドザイルではアヤナミが口元に笑みを浮かべていた。次回、第20話「ふたりで捧げるレクイエム」。