あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
フラウを陥れた犯人は、あろうことかバスティン大司教補佐だった!バスティンはハクレンを人質に取り、テイトを処刑するべく襲い掛かる!一方その頃、教会に潜伏していた帝国軍の精鋭部隊・ブラックホークのクロユリとハルセも任務を遂げるべく教会に潜入していた。カストルとラブラドールはそれを察知し、阻止しようと動き出す・・・。
<感想>
バスティンさんがテイトを処刑すると聞いて怒ったハクレンはバクルスを放つも捕らえられてしまう。テイトはバスティンさんに「バスティン大司教。あなたは一体?」と訊ねるとバスティンさんは「私は帝国軍アヤナミ参謀諜報部にお仕えする。長らくこの教会に潜入してきたが、それも今日で最後。さぁ、テイト=クライン、おとなしくバルスの餌食になってください。抵抗すれば彼を殺します。」と言い放つ。しばらくしてそこにゼヘル(フラウ)が現れる。ゼヘルを見て驚く。バスティンさんは「来てくれると信じてました。」と言いながらゼヘルのいる方へ向かう。ゼヘルは「なんで・・・なんで、あんたなんだ。」と言う。その言葉に対してバスティンさんは、「サンクチュアリの掟を利用して救われていく罪人達が許せなかった。人の命を奪った罪人達が救われ、愛する者を奪われた者が救われないというのなら、正義とは一体なんだ?今、私の中に彼らの罪や苦しみ、全てがある。真にあがなうため、私と共に還るため。」と。そしてバルスが出てきてのまれそうになっているバスティンさんにゼヘルは「大丈夫。俺はバスルに汚されたりなんかしない。俺の為に、テイトを餌にして、バルスを操るバルスファイルと交渉しなくても・・・。大丈夫。ずっとあんたの傍にいるよ。最後まで。」と。その言葉を聞いてゼヘルがフラウだと気付くバスティンさん。鎌を振り下ろそうか迷っているゼヘルに「何をしているのです。神が迷ってはいけない。早く、殺しなさい。あぁ、おいで、愛しい子よ・・・。」と告げ、両腕を広げる。ゼヘルは鎌を振り下ろす。バスティンさんが消えた後、テイト(ミカエルの瞳が覚醒中)に「早く、本当に覚醒しちまえよ。お前になら、殺されてもいいぜ。」と。一方、ジオ大司教の元にバスティンさんからの手紙が届く。その頃、フラウが捕らえられている牢屋にクロユリとハルセがエレベーターに乗り、向かおうとするも見張りの気配が消えたため、ハルセが様子を見に行くことに。クロユリに剣を渡し、消える。牢屋に着いたクロユリはフラウを剣で斬りつけるもそのフラウが人形だということに驚く。そんなクロユリにカストルさんは「残念でしたね。フェアローレンの鎌が見つからなくて。」といい、クロユリと戦う。クロユリは剣を向けながら、「ゼヘルをどこに隠した!?いえ!」といい、向かうもカストルさんの糸に捕らえられる。カストルさんは「ごめんなさいね。私が用があるのはあなたの向こう側にいる方ですから。」と告げ、クロユリの胸に手を入れ、糸でアヤナミを捕らえ、「やっとお会いできましたね。」といい、アヤナミも「また、貴様に邪魔されるとはな、繋魂(フェスト)。」と。次回、第19話「まじわらぬ愛、されど消えぬ愛の行く末は・・・」。