あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
1匹の蛙に導かれるように森の中へ足を踏み入れた夏目。そこで目にしたのは妖怪を喰う邪鬼の姿だった。逃げる夏目だったが、その邪鬼に触れられた腕に呪いを受けてしまった。五日かけて生気を吸い尽くすというその呪い『五日印』。疼きだす呪いの痣、追ってくる黒い影、そして呪いの余波で小さくなってしまったニャンコ先生・・・。夏目は、大切な人達を巻き込むことなく、この呪いから五日間逃げ切ることを決意する。
<感想>
学校の帰り、夏目は蜘蛛の巣にかかっていた蛙を助ける。そこで妖怪が妖怪を食べているのを目撃し、逃げ出すが、腕に呪いを受ける。部屋に入ってニャンコ先生が夏目の腕の痣に触れると小さくなってしまった。今回はニャンコ先生の代わりに用心棒として三篠を呼び出す。だが、三篠は呪いに詳しくないとのことでヒノエを呼んでくると言って去る。しかし、三篠が呼んできたヒノエは重度のレイコ好きで男嫌いだった。夏目はそんなヒノエの態度に引き気味。ヒノエによるとこの呪いは「五日印」というもので、「動けなくなった妖ものが近くを通りかかった奴に印をつけるんだ。印は五日間かけてそやつの正気を吸いつくしたり、主の所へ引き寄せて食べたり・・・。それを繰り返して、印主はいつか自由になる力を得るのさ。」と告げる。帰りにメリーさん(影)の姿を見かける夏目。朝になると家の前にメリーさんが。それと同時にうでの痣も広がっていた。ヒノエから印主の正体が長い間封印されていた邪鬼だといい、あと一人食べれば封印が解けるとのこと。去り際にヒノエは夏目に「お前、あいつに触れられたら、死ぬよ。」と。五日印の効果は後4日、逃げ切ればいい。夏目は野宿をして、朝、こっそり家に戻るを繰り返していた。そしてついにメリーさんが家の中に入ってくる。夏目は家に帰らないほうがいいと判断し、塔子さんに友達の家に泊ると電話をし、森の中へ。だんだん、呪いの影響なのか、身体がつらくなる。そんな夏目の前にメリーさんが現れる。ヒノエから式神を呼び出す巻物を受け取り、式を召喚するも現れたのは小さな鳥。すると鳥が光り出し、メリーさんを追い払う。メリーさんを追い払った夏目の前に三篠が現れ、夏目のことを試していたと明かし、蛙を使って印主の所へ連れていったのも三篠の仕業。家に戻った夏目は塔子さんに怒られる。夏目は「帰って来たんだ。僕の家に。優しく温かい。僕の大切な人達と暮らす、この家に。」次回、第13話<最終回>「秋の夜宴」。