あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
テイトとハクレンは、フラウを罠にはめた犯人を突き止めるべく動き出す。フラウが罪人を殺したとして捕らえられた現場へ向かうとバスティン大司教補佐も愛弟子のフラウを救う手がかりを探しに来ていた。バスティンは、聖職者に不向きな子供だったフラウがいかにして育ったかをテイトたちに明かす。そんな中、テイトとハクレンは衝撃の手がかりを発見し、フラウを陥れた教会の内通者へと辿り着く。
<感想>
フラウが捕まった現場についたテイトとハクレン。テイトはバクルスを持ったまま入ろうとするのをハクレンが止める。理由は浄化される前の部屋にバクルスを持って入ると、バルスファイルに反応して黒くなるからだという。ハクレンが自分のとテイトのバクルスを部屋の外の柱の立てかける。テイトはハクレンに続いて部屋に入ろうとすると、ハクレンの頭上に妖精が浮いているのを見て驚く。ハクレンには妖精が見えていない様子。妖精はテイトに「浄化は済んだわ。ごきげんよう。坊や。」と告げ、姿を消す。すると部屋の中からバスティンさんが出てきて「もう、この部屋には手がかりは残っていませんよ。浄化されていますから。君達もフラウ司教を助ける手がかりを探しに来たわけですか。」と告げる。バスティンさんからこの部屋で起きたことを聞く、テイトとハクレン。教会の発表ではフラウがこの部屋で封印具なしにバスルファイルのナイフを持っていたという。今、そのことが問題になっているとのこと。元々、バルスファイルなら死罪、偶然なら術をかけたバルスファイルを探すしかフラウが助かる方法はない。テイトはバスティンさんに「フラウ司教が汚されるはずなんかありません。司教を陥れた人間がいるはずです。」と言う。バスティンさんはテイト達に「私はあの子がバスルファイルではないと信じています。フラウは偶然にこの現場を発見してしまったのでしょう。」といい、部屋の外へ行き、ハクレンとテイトのバクルスを手に取り、2人に渡す。バスティンさんからバクルスを受け取ったハクレンはバクルスを見て驚く。バスティンさんは「私も愛弟子を助けるためにここに来たんですよ。」といい、テイトとハクレンに子供の頃のフラウの話をする。話を聞き終わり、廊下を歩くテイトとハクレン。ハクレンはテイトに自らのバクルスを見せ、「見ろ、これ。バクルスが汚されている。真っ黒だ。テイト、バルスファイルに触れるとバクルスが黒くなるといっただろ?」と。テイトは「でも、部屋に入った時には既に浄化された後だったはず。」と言うと、ハクレンは「さっき。バスティン様が―。」と告げる。2人はバスティンの部屋(36階)を目指し、階段を駆け上がる。だが、部屋の前には見張りの兵がいて、部屋に近づけない。そこでテイトがザイフォンを放ち、見張りの気を引く。その隙にドアを開けようとするも鍵がかかっていて開かない。鍵の形に見覚えのあるテイトはクロイツ司教の司教パスを取り出し、鍵穴に入れる。テイトは「ファーザー、どうか真実へ導いてください。開け。」と祈る。すると鍵が解除される。その音に見張りの兵が気づかれるが、どうにか部屋に入ることができたテイトとハクレン。ところが部屋の中にはバスティンさんの姿がなかった。するとブルピャが本棚の何かに気づき、テイトに教える。本棚に近づいたテイトは空気の流れを感じ、本に触れながら横に進むと本棚が動き、隠し階段が現れる。その階段を降りると地下の広間に出た。そこにバクルスを持ったバスティンさんの姿が。バスティンさんはテイト達の姿を見ると「待っていましたよ。」と告げ、2人に攻撃し、再度、テイトに攻撃。バスティンさんは「バグルブルグ皇帝の御名において、あなたを国家反逆罪で処刑します。」と告げる。次回、第18話「赦されざる者闇に溺れ・・・愛する者は涙に濡れる」。