あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
妖怪によって小さな瓶の中に捕らわれてしまった夏目。どうやら持ち主以外、開ける方法はないらしい。周りの人に心配をかけないよう、ニャンコ先生が夏目の姿に化けることにするのだが、その夜、持ち主の妖怪が瓶を取り戻しに現れ・・・
<感想>
田沼に将棋を教わる夏目。その後、学校で北本と将棋で勝負して勝つ。負けた北本は焼きとうもろこしをおごることに。夏目の元に来た田沼も西村に誘われ、小規模で開催されているお祭りへ行くことに。夏目は焼きとうもろこしを食べながら歩いていると妖の声と気配を感じる。すると目の前に鬼猿面の妖怪が一枚のチラシを夏目の前に差し出す。チラシを見た夏目は妖の文字で書かれているものだと気付く。そこにもう一人の鬼猿面の妖怪が人間だと告げると、夏目を連れ去ろうとするが、北本達の声が聞こえたため、鬼猿面の妖怪は立ち去る。夏目は帰り道、「楽しくて温かい日々。それだけに、小さなことで最近は、ひどく、足元が揺らぐようで・・・。」と思った。家に着き、部屋に入った夏目は窓から投げ込まれた瓶に手を触れた瞬間、瓶に吸い込まれてしまう。ニャンコ先生は不在。その後、ニャンコ先生はいか焼きを銜えて窓から入ってくる。夏目はニャンコ先生に助けを求める。夏目が瓶の中に入っているのを見たニャンコ先生は瓶を開けようとするも開かない。さらに瓶を金槌で割ろうとしたり、岩を落とそうとしたり、瓶を温めたりするも瓶の蓋は開かない。どうやら、この瓶は持ち主以外は開けられないものらしい。ちなみに塔子さん達には瓶に入った夏目の姿も声も見えないし、聞こえないとのこと。このままだと塔子さん達に心配をかけるため、ニャンコ先生が夏目の姿に化け、夏目のふりをすることに。この日の夕食はヒレカツということではしゃぐニャンコ先生はものすごい勢いで食べ始め、ご飯をおかわりする。そこで塔子さんから明日、帰りが遅くなると言われる。お世話になった人のお通夜があり、滋さんと手伝いに行ってくるという。明日の夕食はグラタンを作っておくからそれを食べてと言われる。その日の夜、鬼猿面の妖怪が夏目の入った瓶を回収しに夏目の部屋に現れる。ニャンコ先生が本来の姿に戻り、「その瓶の中にいるのは私の獲物だ。さっさと出してもらう。」と告げると、鬼猿面の妖怪は「これは、オミバシラ様への土産にするのだ。手を出すな、獣。」と。それでもニャンコ先生は「早く出せ。」と迫ると鬼猿面の妖怪は立ち去る。夏目はオミバシラと聞いてはっとなる。そしてニャンコ先生に「あの妖怪、オミバシラ様って言ってた。祭の時、西村達が言ってたんだ、裏山のあれとか・・・。」と言うも夏目が肝心なことを聞いていなかったため、ニャンコ先生が西村に聞くことに。次の日、ニャンコ先生(姿は夏目)が西村にオミバシラ様のことを聞くも、詳しくは知らないと言われ、北本なら知ってると思うと言われ、北本に聞くも西村同様、詳しくは知らない。笹田ならと言われ、笹田のクラスに向かうも不在。その後、笹田を探して校内を移動したニャンコ先生はようやく笹田にオミバシラ様のことを聞く。外でお弁当を食べるニャンコ先生は笹田から聞いたオミバシラ様の噂を夏目に話す。ニャンコ先生は木に貼り付けられたチラシを見つける。チラシには「かのオミバシラ様復活。庇護を求める下級なる者は献上物を持って集われたし。」と書かれていた。そこに田沼が現れ、目の前にいる夏目ではないことを見破る。田沼は夏目を手伝うことを決める。ニャンコ先生は瓶の持ち主である鬼猿面の妖怪を捕まえることを田沼に提案。そこに鬼猿面の妖怪が現れ、ニャンコ先生は捕まえるため、後を追う。1人になった田沼の背後にもう一人の鬼猿面の妖怪が現れ、田沼を気絶させる。田沼が目を覚ますと手元に夏目の入った瓶がなくなっていた。田沼は妖の気配をたどり、裏山へ。田沼は石段を見て驚く。そして、見えないはずの妖の姿が見え、驚き、「なっ、見える。妖怪が・・・。どうして―。」とつぶやく田沼の背後に着物を着て、頭に紙袋を被った人物が現れる。次回、第7話「人と妖の間(はざま)で」。