あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

釣りをしようとダムの湖にやって来た夏目達の前には、水没した廃村が姿を現していた。そこで何者かに取り憑かれ意識を失う夏目――。夏目に取り憑いたその妖怪は、村が再び水底に沈む前に、遠くから一目だけでも会いたい人間がいるという。夏目の協力もあって、ついに探し人に会うことが叶うのだが・・・

<感想>

夏目は北本達と二葉村のダムに釣りに行くが、燕の妖に取り憑かれ、気を失う。家の自分の部屋で目を覚ました夏目の前に二葉村に住む妖達が名前を返してもらおうと訪ねてくるが、夜中に出直してくるように告げる。夜中に再び訪ねてきた妖達に名前を返す夏目。二葉村から来た垂申という妖から妖に取り憑かれていると告げられる。ニャンコ先生が燕を夏目から祓う。燕は会いたい人間がいるが、自分ではダムから出られないため、力の強い夏目に取り憑いたということだった。燕の想い人の名は二葉村に住んでいた谷尾崎さん。長期戦を覚悟した夏目だったが、北本の父親が二葉村の出身だとわかり、谷尾崎さんについて聞いてもらうことに。翌日、学校で北本から谷尾崎さんの住所が書かれた紙を受け取り、燕と会いに行くとこに。だが、谷尾崎さんには燕の姿が見えなかった。その日、家に帰った夏目は垂申から今夜、二葉の祭があり、競争の商品が一晩だけ人間になれる浴衣だと聞いた夏目は、祭に参加することを決意する。そしていよいよ、浴衣を賭けた競争が始まる。妖怪の間でもみくちゃにされる夏目を斑の姿になったニャンコ先生が助ける。そのおかげもあって、夏目は優勝し、浴衣を燕に渡す。後日、夏目は谷尾崎さんから燕と一緒に映った写真を見せてもらう。夏目はその写真を見て涙を流しながら、「そうだね、僕も好きだよ。優しいのも温かいのも。惹かれ合う何かを求めて懸命に生きる心が好きだよ。」と思う。次回、第7話「子狐のぼうし」。