あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

関ヶ原の戦いが始まる約1年前、信州国境にて。放浪中の伊賀忍者・霧隠才蔵は、刺客に追われる巫女・伊佐那海と出会う。面倒なことに関わりたくないと立ち去ろうとする才蔵だったが、構わず襲ってくる刺客を嫌々ながらも鮮やかに瞬殺する。すっかり才蔵の強さに感激した伊佐那海にせがまれ、才蔵は信州上田までの護衛を引き受けることに。かくして、上田の真田領内にやって来た二人の前に、真田忍隊頭の猿飛佐助と名乗る忍者が立ちはだかり・・・!真田幸村のもとに集う華麗なる勇士たち。絢爛戦国アクション、いざ、出陣!

<感想>

霧隠才蔵は森の中で伊佐那海と出会う。だが、その直後に伊佐那海を狙う者達が現れるも、才蔵が倒す。その後、何故か伊佐那海と信州・上田に向かうことになる。伊佐那海が助けてくれたお礼としておそばをおごる。おそばを食べ終えると才蔵はこの先が上田という場所まで送り、立ち去ろうとするも、そこに猿飛佐助が現れ、才蔵を戦う。才蔵は甲賀忍者が大嫌い。佐助が才蔵に止めを刺そうとするが、才蔵は変わり身を使い、攻撃を交わす。するとほっとかれた伊佐那海が2人の間に割って入り、戦いを止める。伊佐那海は佐助に真田幸村の会いに来たと告げる。上田城に入った2人は真田幸村に会う。伊佐波は出雲で起きたことを幸村に話す。伊佐那海の話を聞いた幸村は「悪いがわしは危ういことには首を突っ込まないたちでな。してやれることはないわい。まっ、わしも鬼ではない。今晩くらいは泊めてやる。」と告げ、部屋を出ていく。幸村が去った後、伊佐那海は才蔵にすがりついて泣く。才蔵は上田城を後にするため、歩きだすが伊佐那海がついてくる。そんな2人の前に新たな追っ手が現れ、2人は鎖で捕らえられ、身動きが取れなくなる。そこに猿飛佐助と真田幸村が現れ、幸村が「お前ら。家康の手の者だな。」と。その言葉を聞いた才蔵は幸村が自分たちをえさに使ったを知り、怒る。そして幸村の言葉に挑発された才蔵が追っ手を倒す。伊佐那海は自分の方に倒れてきた家康の手の者を見て、「私達が何をしたっていうの―!!」と叫び、謎の力を発動させ、追っ手達を消し去ってしまう。幸村は布で伊佐那海の顔に着いた血を拭きながら「もう、安心するがよい。伊佐那海は真田が預かる。」と言う。その場を去ろうとする才蔵の腕を掴みながら伊佐那海は幸村に「幸村様。才蔵は仕える主がおりません。ぜひ、幸村様の元で召しかかえていただけませんでしょうか?」と勝手に言う。才蔵は拒否するも、伊佐那海が「おそば、おごってあげた仲じゃない。」と言う。それを聞いた幸村は「なんだ?お前、女に借りがあるのか?それは返さんといかんな、男として。」といい、さらに佐助に「恥。肉体労働決定。」と言われ、才蔵の上田城滞在が決まる。その夜、幸村は部屋で小姓の海野六郎に「わしにはこの両の手の指だけの、10人の勇士がいるのだ。それに今は―。」と。この会話を天井裏に忍び込んだ才蔵が盗み聞きするも六郎に気づかれ、超音波のようなものを才蔵に向けて放つ。この攻撃を受けた才蔵はふらふらになりながらも部屋に戻り、「俺は殿様なんか信じねぇが、真田幸村。あいつが何、企んでやがんのか見極めるのもおもしろい。」と言った直後に気を失う。朝、目を覚ました才蔵は隣で伊佐那海が寝ているのを見て驚く。この状況に伊佐那海は特に取り乱すこともなかった。そこにご飯を運んできた佐助が。佐助も才蔵の部屋にいる伊佐那海の姿に驚く。すると才蔵に向かってどこからか武器が飛んでくる。才蔵は畳で受け止める。武器を放ったのは真田忍隊。才蔵に「不埒な奴め、地獄へ落ちろ!」と叫び、去る。その攻撃でご飯がめちゃめちゃになり、それを見た伊佐那海は落ち込むが、佐助が「これは才蔵の飯。伊佐那海の、部屋にある。」と告げ、その言葉に喜んだ伊佐那海は佐助と共に才蔵の部屋を後にする。部屋に1人残された才蔵は「なんかもう、めんどくせぇ。」とつぶやく。次回、第2話「闇と光」。