あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
ラグス国王だった父が殺された後、自分を育ててくれたのは“ファーザー”という神父だったことを思い出したテイト。そんな彼の前に“フェア=クロイツ”と名乗る謎の司教が現れ、“私との日々を思い出せ”“教会は味方ではない”と告げる。そんな中、テイトの記憶の封印が解き放たれ、“フェア=クロイツ”や“教会との関わり”についての真実がよみがえる!一方その頃、教会に潜伏していたクロユリたちは非情な企みを実行に移そうとしていた・・・。
<感想>
テイトはハクレンと共に司教試験に向けて勉強するため、図書館へ向かう。その様子を教会に潜入しているクロユリとハルセが見ていた。その後、ハルセはテイトとハクレンがいる図書館へ行き、テイトに声を掛けようとするが、カストルさんが先に声を掛ける。ハルセはテイトにフェア=クロイツの司教パスを渡し、「そのパスの持ち主の言葉もお伝えしましょう。どうか、私のことを思い出してください。私の名はフェア=クロイツ。愛してますよ、テイト。ほら、覚えてますよね?私との日々をあなたが忘れるはずがありません。」と告げながら、テイトに近づこうとするもカストルさんが糸でハルセを捕らえる。天井に叩きつけられたハルセは消える寸前に「よく聞きなさい、テイト=クライン。教会はあなたの味方ではない。その愚かな司教に教えてもらいなさい。」と告げ、消える。そこにフラウとラブラドールが駆けつける。ハルセの言葉が気にしているテイトにフラウは「また、同じことで迷うのか?俺達がお前にとって敵か味方か?それはお前が判断することだ。お前にしか決められない。」といい、その場を後にする。また、ハクレンも「どんなことがあっても俺はお前の味方だ。」と言う。カストルさんはフラウとラブラドールと共にジオ大司教の元へ。そこでカストルさんはテイトの前に現れた司教も魂が半分しかないことを報告。子供たちと遊んでいたフラウは何かの気配を感じ、気配のする部屋へ。その部屋にはクロユリと教会に逃げ込んだ罪人達の死体が。フラウは鎌を出してクロユリと戦う。クロユリは罪人にナイフを刺し、逃亡。そのナイフはバスルファイルの初歩的な武器。するとそこに警備の人達が駆けつけ、フラウが封印具なしでバルスファイルを持っていることと、部屋の惨状に驚く。フラウはそのまま連行。カストルさんと一緒にいたラブラドールは花からフラウが連行されたことを知らさせる。そこにテイトが現れ、「カストルさん、ラブラドールさん。話を聞かせてください。俺は、本当に教会を信用していいのか・・・。自分ではどうしようもできないんです。」と。カストルさんはテイトを自分の心と向き合う為の部屋に連れていく。テイトはその部屋でフェア=クロイツの幻が現れ、テイトの記憶に施した封印を解く。そしてテイトはフェア=クロイツがこの教会の司教であることを思い出す。部屋から出たテイトは「でも、どうしてあの司教は教会は俺の味方じゃないなんて言ったんだろう。」と言うとカストルさんが「フェア=クロイツ司教はその昔、教会を破門された人物です。」と告げる。次回、第16話「真実は光の届かぬ闇の底に」。