あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
マナの消滅、そしてガイとの別れ、ロストクリスマスの再来と言われるほどの大災害から二週間が経過し、被害を受けた東京は封鎖され、シュウは被災した生徒たちと共に、天王洲第一高校で避難生活を送っていた。生き残ったシュウやツグミが、これから始まる日常に心を向けようとする中、ガイの死のショックから抜け出せないアヤセは、一人、前に進めずにいる。沈んだ空気を払うため、友人らとともに文化祭を計画するシュウ。だが、そこにセガイの仕掛けた罠が襲い掛かり・・・・・・。―戦う力を失い、無力を悔やむアヤセ。その瞳に涙が光るとき、シュウは、彼女の切なる願いを知る。
<感想>
2週間前に起きたロストクリスマスの再来と言われた、アポカリプスウィルス大感染の影響で都市隔離宣言が発令され、都市は封鎖される。電話もネットも通じず、テレビやラジオも何も放送しない。シュウは封鎖地区外に家があるため、帰れず、学校で暮らしている。そんな中、綾瀬が生徒に絡まれている所を通りかかったシュウといのりは綾瀬を助ける。するとそこにつぐみが現れ、生徒の一人にとび蹴りをするがシュウも巻き添えに。つぐみによるとガイのことに一番ショックを受けているのが綾瀬とのこと。あの事件以来、つぐみと綾瀬は生徒に紛れて天王洲第一高校に避難しているが、他の葬儀社のメンバーはほとんどが行方不明。その後、シュウはいのりと共に祭達の元へ。祭達は物資などの対応について話し合いをしていた。そこで颯太が文化祭をやろうと提案し、生徒会長である亞理沙が賛成し、シュウ達も賛成する。シュウと谷尋は校舎裏で話す。谷尋の手には自分のヴォイド(鋏)が。ヴォイドを自分の中に戻した後、シュウに「こんな状態が長く続くわけがない。俺が言っているのは供奉院とは逆の意見だぞ、シュウ。お前の右手、その能力。出番はそう遠くないように思えるが。」と告げる。校舎に戻ったシュウは颯太からエゴイストの生ライヴを文化祭の目玉企画としてやると言われる。演出は颯太。文化祭の準備が続く天王洲第一高校にダリルの姿が。校内を歩いていたダリルはダンボール箱を抱えたつぐみとぶつかり、荷物運びを手伝わされることに。そして、文化祭当日。その文化祭の様子をまごころ青年団という集団が見ていた。その頃、学校では颯太がいのりにステージの進行を説明。シュウと綾瀬はグラウンドで話をしていると突然、エンドレイヴが現れ、生徒たちを襲い始める。シュウは綾瀬を安全な場所に連れて行こうとするも綾瀬自身が拒否。綾瀬は無理矢理車椅子を止めたため、はずみで車椅子から転倒。駆け寄るシュウに「お願いシュウ。私を一人で立たせて。」といい、涙を流す。すると綾瀬の周りが光り出す。亞理沙は文化祭に来ていた人々に避難指示を出す。亞理沙の目の前で祭が転び、危うく目の前に来た侵入者(まごころ青年団)の乗った車にひかれそうになるが、間一髪でヴォイドを身に付けた綾瀬が助ける。綾瀬は自分のヴォイド(形はブーツ)を使い、車を壁に激突させる。次にエンドレイヴが向かってくるも交わし、シュウが止めを刺す。騒動が収まり、文化祭が再開。エゴイストの生ライヴが始まる。ライヴ終了後、颯太からテレビが映るようになった告げられ、つぐみが映像をステージ上のモニターに映す。映し出された映像は茎道さんが「その調査の結果、環状7号線より内側には重度のキャンサー患者以外、生存者は確認されず、臨時政府とGHQは救助活動を打ちきり、今後10年に渡り、完全封鎖することで合意しました。我々は国際社会の懸念を払拭すべく、アポカリプスウィルス撲滅に尽力を尽くす所存です。再生のための浄化。それこそが、この度、日本国臨時政府の大統領に就任した、この私の責務だと信じます。」と告げる。この時、環状7号線より内側は巨大な壁で囲われようとしていた。この演説を聞いたシュウは「なんなんだよ、これ・・。」とつぶやく。次回、第14話「攪乱:election」。今回(第13話)から新OP&EDです。