あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

司教試験のため教会を訪れる受験生に紛れて、アヤナミ率いる精鋭部隊・ブラックホークのクロユリよハルセが教会に入り込んだ。フラウたちは彼らの狙いがわからず危機感を募らせる。一方、テイトとハクレンは司教試験への想いを語り合い、お互いの強い決意を知る。試験合格に向けてバクルスの訓練に力が入る中、二人は使い魔・コールが進化した“バクルス”に突然、襲われる!果たして二人は!?

<感想>

カストルさんはフラウとラブラドールに教会内で感じた殺気のことを話す。その夜、ブルピャは部屋で騒いでいたため、ハクレンは勉強に集中できない。一方、テイトはカストルさんの特訓を受けていた。サポートはフラウ人形。その様子をクロユリとハルセが見つめていた。特訓が終わり、フラフラになりながら部屋に戻るテイト。ハクレンは着替えをしているテイトの背中に戦闘用スクラーの落胤を見つけ、驚く。ハクレンはブルピャがテイトがいない間、落ち着きがなくて大変だったと告げる。テイトはハクレンにミカゲのために試験を受けるとハクレンに告げ、ハクレンは母親がコールに取りつかれた時に助けてくれたフラウが試験を受けるきっかけになったと告げる。その後、テイトはフラウ人形に勝ち、カストルさんからプロ用のバクルスを受け取り、ザイフォンをフラウ人形に放つ。そこにハクレンがブルピャを届けに来る。ハクレンはテイトと共にバクルスの練習を終え、部屋に戻ろうとした時、バルスがテイトとハクレンを襲う。ハクレンはテイトを庇ってバルスと戦うが外に投げ出されてしまう。テイトは危険を顧みずに外へ飛び出し、ハクレンの手を取る。落下するテイトとハクレンをフラウが助ける。ハルスはコールに3つの願いを叶えたなれの果ての姿。そのバルスは殺されたアルドだった。その様子をクロユリが見ていて、フラウに対して「この同胞殺しが。」と呟く。その視線に気づいたフラウは鎌を投げるも逃げられる。見知らぬ部屋で目を覚ましたテイトとハクレン。テイトはハクレンに「それより、何故、助けた!?もう、あんな真似するんじゃねぇ。」という。その言葉に対してハクレンは「お前にどんな理由があるのか知らないが、何時いかなる時でも闇から人を救うのが司教の使命だ。だから、俺は逃げない。闇がお前を狙うならなおさらだ。お前が自分の命を懸けて、俺の手を一番最初に掴んでくれたからだ。共に戦う理由としては充分だが?戦友。」といって手を差し出す。だが、テイトは「悪い・・・。」と一言。そして、「なんでだろう・・・。この手のひらより、胸が痛い・・・。」と思った。すると近くにあった棺桶の上にあった目覚まし時計がなり、その棺桶の中から、眠そうな顔をしたフラウが出てくる。フラウの部屋で朝食を取り、部屋を後にするテイトとハクレン。テイトは廊下でハクレンに「ハクレン。今はまだ、そんなに力はないが、俺が・・・俺がお前を守れるぐらい強くなったら、ダチになってほしい。」と告げる。その頃、フラウは棺桶の中に入り、淵に寄りかかりながら、「早く夜になればいい。一晩中、ほてり続けた右腕の熱を誰かに吸い取ってほしい・・・。」と。次回、第15話「あの日、確かに彼といた」。