あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
ニャンコ先生との散歩の途中、子猫を助けたつもりの夏目が抱き上げたのは、毛玉の妖怪だった。怪我をしていたその妖怪の手当てをし、一晩部屋で休ませることにする。翌日、その妖怪を森に帰し帰宅すると、かつて名前を返したアマナという妖怪に襲われる。大事な指輪を失くしたアマナは夏目を盗人呼ばわりし、指輪を返せなければこの一帯を焼き払うという。指輪を探し始める夏目とニャンコ先生だったが、どうやらその指輪は毛玉の妖怪に引っかかっていたようで・・・。
<感想>
夏目はアマナという妖怪に名前を返す。その直後にニャンコ先生が「夏目―。七辻屋でまんじゅう―。」と言いながら部屋に入ってくる。七辻屋にまんじゅうを買いに行った帰りに夏目は鴉に襲われているのが子猫だと思って助けたのは毛玉の妖。なんとか家に帰った夏目とニャンコ先生だったが、ニャンコ先生のしっぽに毛玉の妖がついていた。毛玉の妖は夏目の部屋で暴れるも落ち着く。夏目は毛玉の妖が暴れた時に右手を怪我する。夏目は毛玉の妖の怪我の手当てをした後に自分の手の怪我の手当てをし、寝る。次の日、夏目は寝坊をし、慌てて朝ごはんを食べる。学校に向かう途中で夏目は毛玉の妖を木の上に乗せる。数学の授業中、ノートに毛玉の妖の絵を書く夏目。ふと窓の外を見ると毛玉の妖がいた。しかも、2匹に増える。休み時間に毛玉の妖を探す夏目は植え込みで毛玉の妖だと思って捕まえるもそれはニャンコ先生のしっぽだった。学校からの帰り道、夏目はニャンコ先生に毛玉の妖が2匹に増えていたことを話す。すると夏目とニャンコ先生の前に毛玉の妖が2匹現れ、夏目とニャンコ先生はその2匹の後を追った先で見たのはたくさんの毛玉の妖だった。家に帰り、部屋に入った夏目は部屋の中が荒らされていること気づく。そこにアマナが現れ、「どこだ、指輪。私の指輪。返せ、返せ、返せ、盗人。指輪はどこだ?」といい、夏目を襲う。夏目が襲われているのを見たニャンコ先生は助けようとするも呪符を貼られてしまう。夏目はアマナが去った後に呪符をはがそうとするもはがれない。どうやらこの呪符は指輪をアマナに返さないとはがれないらしい。夏目とニャンコ先生は部屋中を探すが指輪は見つからない。ニャンコ先生は指輪がなくなったのが毛玉の妖が暴れた時ではないかと考え、夏目はその時の状況を思い出し、毛玉の妖に指輪が引っかかっていたのではないかと結論を出す。夏目翌日、毛玉の妖について中級妖怪2人組に絵を見せるも笑われる。するとヒノエが現れ、その妖が「カル」という妖だと告げる。カルという妖は渡り鳥のように旅をする幻の妖と言われているとのこと。さらにカルは集団で移動し、食い意地がはっており、各地を回って食い荒らしていると。夏目はヒノエと中級妖怪2人組に協力してもらうことに。夏目は毛玉の妖に「けまり」という名をつける。その夜、夏目の布団の中に妖の間で毒消しとして有名な「アカザサ」の実が置いてあった。夜中に目を覚ました夏目は天井の隅にけまりがいるのを見つけ、傍に来るようにいうもタイミング悪く中級妖怪2人組が現れたため、パニック状態になったけまりは外へ。けまりの後を追う夏目に中級妖怪2人組からけまり達が七つ森に集まっていると告げられ、七つ森へ。夏目が七つ森に着くと指輪が降ってくる。タイミングよくアマナが現れたため、夏目は指輪を返そうとするがアマナは夏目が盗んでいたと勘違いし、夏目を襲う。アマナに襲われる夏目を助けたのはカル達が集まって出来た龍。立ち去るカルの群れの中にアカザサの実の汁がついたけまりを見つける。後日、ヒノエと話しながら夏目は「俺の力は小さくて、強くなりたいとあせってばかり。けれど、心通わせることを恐れなければ・・・。1人でないと信じれば。」と思っていた。次回、第4話「代答」。