あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
旧校舎での肝試しに参加することになった夏目。この地には、人間好きの招福の神様が欲深い人間に捕らわれ、忌まわしき妖になったという逸話があるという。不安を抱きながら肝試しがスタートすると、クラスメイト達が次々と姿を消してしまう。そんな中、行動を共にすることになった委員長の笹田は、この世の者ではないものを見ているのではと夏目を問い質し、協力してほしいことがあると告げる。
<感想>
笹田の提案で肝試しに参加することになった夏目。何故かニャンコ先生もついてくる。肝試しは2人1組で行動するということでペアを決めるくじを引くことになるが、参加者が1人多いことが判明する。そして肝試しがスタートするが、始まってから誰一人戻ってこないうえに、誰ともすれ違わない。夏目の前にバケツを被り、着物を着た「時雨」という妖が現れ、夏目のペアである西村を攫っていってしまう。その後、夏目は同じくペアを組んでいた相手がいなくなった笹田と行動することに。笹田は夏目が妖を見ることができるのではと感づかれるも、ニャンコ先生が現れ、笹田を気絶させ、夏目の危機を救う。ニャンコ先生は女子高生に変化し、時雨が屋上にいると告げられ、屋上へ向かう。そこで夏目は時雨に名前を返す。その時、夏目は時雨の記憶を見る。夏目は時雨に「時雨様!笹田はいってました。時雨様は不浄なんかじゃないって。救ってもらったんだって。人の言葉なんて信じなくてもいいから、どうか、笹田の言葉だけは―。」と告げた時、屋上に笹田が来る。そして時雨は「すまなかったな、人の子よ。私を不浄と恐れなかったのは、君とレイコだけだ。ありがとう。」と笹田に告げ、姿を消す。次の日、夏目は前を歩く笹田の姿を見ながら「笹田。本当は一瞬、君に触れる時雨様を見たよ。交差しようとする心が見えたよ。君も何か感じただろうか・・・。」と思う夏目。次回、第5話「心色の切符」。