あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
祖母レイコの遺品「友人帳」を手にした夏目は、用心棒である妖「ニャンコ先生」の力を借り、妖たちに名前を返していくことを決める。そんな夏目の前に、名前を返してほしいと現れた小さな妖「露神」。名前の返還に応じようと友人帳を手に取るが、名を示した頁は次の頁とくっついていた。名を破られれば身は避け、名を燃やせば身は灰になる。くっついた真の名を持つ妖と、ニャンコ先生・露神と共に、夏目は探し始める。
<感想>
夏目の前に露神という名の妖が現れる。夏目は露神に名前を返そうとするが、紙がくっついているため、名前を返すことが出来ない。夏目達は2枚目の紙に名前の書かれた妖を探すことに。露神が次の頁に書かれた妖の絵を描くも下手だった。後日、露神の住んでいる七つ森に向かう途中で、ハナという名のおばあさんと出会う。夏目は露神の住む、祠を見て、露神が立派な神様だと思った。けれど、実際は宿なしの妖。夏目は露神にハナさんのことを話す。露神はハナさんが自分を信仰しているただ1人の人間だという。その後、露神から次の頁に名前の書かれた妖を見つけたとの報告が。早速、その妖が住んでいる森へ向かう。そこで夏目達の前に胸に「参」の文字が書かれている妖「ススギ」が姿を現す。ススギに襲われる夏目。その時にスズキの記憶を見て、名前を知り、ススギと露神に名前を返す。露神に名を返した時にレイコさんとの思い出を見るのだった。再び、露神の元を訪れた夏目が見たのはさらに小さくなり、消えそうになっている露神の姿。露神はハナさんが亡くなったことを告げる。夏目はその言葉を聞いて「俺が!俺が信仰するよ。毎日は無理でも拝みに来るよ。」というが、露神は「だめだよ。夏目殿。君は私の友人だ。これでいいんだ。ハナさんと一緒に逝ける。ずっーと、ずっーと見ているばかりだったが、これで、人に・・・。あの人にやっと触れることができるような気がするよ・・・。」と。夏目は「聞こえてたんだよ、ハナさんには。あんたの声が・・・露神・・・。」と告げる。露神は夏目に「ありがとう。夏目殿。昔も今も人間とは可愛いものだねぇ。」と告げ、消える。次回、第3話「八ツ原の怪人」。