あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
晴明に果敢に戦いを挑むリクオと百鬼夜行たち。力の違いを見せつける晴明の前に、リクオは百鬼すべての力を結集し、一太刀浴びせることに成功する。しかしその身体には傷らしきものは見えない。力を使い果たしたリクオにとどめを刺そうと魔王の小槌を振りかざす晴明であったが、剣がリクオを貫く前に晴明の腕が力を失う。まだ身体が完全に現世に馴染んでいなかったのだ。晴明はリクオに再会を約束すると再び地獄へと帰っていく。歴然とした力の差を見せつけられたリクオはさならる力を求め、祖父に奴良組三代目の座を譲るよう催促する。そしてついにその時がやってくる・・・。
<感想>
ぬらりひょんから刀を受け取ったリクオは、そのまま晴明に立ち向かう。黒田坊達も後に続く。だが、近づいても結界で弾き返されてしまう。晴明は魔王の小槌を使い、リクオ達に攻撃をしてくる。リクオは「まだだ。いくぞ、てめぇら。これが、俺の・・・俺達の・・・百鬼夜行だ!」といい、晴明に再び向かう。だが、リクオ達が攻撃したのにも関わらず、晴明は傷ひとつ負っていなかった。晴明はリクオに止めを刺そうと魔王の小槌を振り下ろすが、その直後に腕が脆くなり、崩れ始める。その腕を見た晴明は「まだ、この世に身体が馴染んでいなかったのか・・・。仕方ない・・・・。」といい、地獄の門を開く。茨木童子、鬼童丸、そのほかの京妖怪が晴明と共に地獄へと向かう。晴明は「近いうちにまた会おう。若き魑魅魍魎の主よ。」と告げ、地獄へ。リクオは後を追おうとするが、ぬらりひょんに止められる。戦いを終えたリクオは乙女の元へ。乙女は、リクオに「リクオ・・・。リク、オ・・・。もっと、よく、顔を見せておくれ・・・。あぁ、瓜二つ。あの人に。あたしが子を成せたなら、あなたのような、子だったのでしょう・・・。」そして鯉伴に言われた「俺達の子が、次の魑魅魍魎の主になるんだ。その時のためにも、俺がこの国をでっかくする。一緒になるぞ。一生、ついてくるんだ。」という言葉を思い出しながら、乙女は息を引き取る。リクオはぬらりひょんに「じじい。力がいる。どんな手を使ってでも、強くなんなきゃならねぇ。今すぐ、三代目の座を寄越せ。」と告げる。リクオは乙女の遺体を狂骨(娘)達に預ける。リクオはゆらに頼みごとをする。花開院本家を訪れたリクオ達。リクオはゆらに案内され、秋房の元へ。リクオは秋房に砕けた祢々切丸を渡し、「あなたに、その刀を超える刀を創って欲しい。晴明を倒すために。お願いします。共に戦いましょう。」と告げる。そこに秀元も姿を見せ、「僕も協力するで。知ってること、全部叩き込んだる。まっ、君ならできるやろ。」と。秋房は「私で、よければ・・・。この力でよければ・・・。」と。リクオは「ありがとう。」と告げる。夜リクオは家の桜の木の下で、父・鯉伴、ぬらりひょん(若い頃)に会う。そこでリクオはぬらりひょん(若い頃)から「おめぇはこれから奴良組をしょって立つんだ。」、父・鯉伴からは「頼むぜ、三代目。」と言われる。リクオが三代目を継ぐ日に。リクオは牛鬼達に「三代目を継ぐにあたって言っておく。まず、俺は人にあだなす奴は許さん。仁義に外れるような奴はなお許さん。たとえ、他の妖怪に破れそうになってもだ。それは畏を失わぬ妖であれということだ。俺はこの国をそういう妖の国にする。それが、俺の、三代目の百鬼夜行だ。いいな?」と告げる。次回は、総集編「因縁の千年魔京」と総集編「乾坤の千年魔京」の連続放送。