あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
眞魔国中の動物たちの様子がおかしいとの情報がよせられる。魔王の愛馬・アオは、食欲をなくし、エンギワル鳥が鳴かなくなり、竜のポチは巣に引きこもるといった具合。さらに、町では骨飛族が自分の仕事をボイコットし、大群で血盟城に押し寄せようとしているという。あわてて外を見ると黒い雲のようなものが、徐々に城に近づいてきて、あっという間に上空を覆いつくしてしまった。
<感想>
国中の動物達が創主の気配に怯え、様子がおかしくなる。その影響を受け、コッヒー(骨飛族)が血盟城に大群で集まろうとしていた。そして、そのコッヒーがヒューブとニコラの息子・エルを連れ去ってしまうのだった。城に来たヒューブとニコラからエルが攫われたことを聞いた有利はコッヒーたちと話し合うため、コッヒーたちの元を訪れるが、話し合いは失敗。すると、コッヒーたちが抑え込んでいた不安が限界に達してしまう。有利は魔王モードになって、コッヒーたちを成敗するが、数が多いため、途方に暮れる。有利は魔王モードから元に戻り、空を舞いながらコッヒーたちに「俺が守る。俺が、魔王が、お前達を守る。魔王として約束する。骨飛族も魔族も人間もアオたちも。この世界にいるものはすべて俺が守る。俺を。お前達の魔王。信じてくれ。」と。村田は騒動が収まるのを見て「やっと、王を見つけたね。命がけで自分達を守ってくれる、強く、気高い。本物の王。」と告げる。バラバラになったコッヒーを見て有利は驚くがコッヒーは骨飛族を直す専門の人がいて、元に戻すから心配ないということ。次回、第64話「雪ギュンター再び」。