<サブタイトル>

「Love mekes the world go round.」

あらすじは公式サイトより引用。

<あらすじ>

営業部の横澤隆史への反発から思わず高野のことを「大嫌い」と言ってしまった律は、タイミング悪くそれを高野本人に聞かれ動揺する。高野を再び好きになりつつある自分を自覚した矢先の出来事――。一方、その一件をきっかけに高野は横澤との関係にある結論を出すが・・・!?

<感想>

会議の後、高野さんは横澤さんを呼び止め、別の会議室へ。そこで高野さんは、横澤さんに「俺は小野寺が好きだ。だから、あいつにこれ以上、何かするなら、俺はお前とはもう友達でもいられない。」と告げる。高野さんが荒れていたのは律のせいではなく、家のこととかがあったから。さらに高野さんは「お前は仕事仲間としても、友達としても最高だと思う。だけど、俺の恋愛にお前は関係ない。」と。その言葉を聞いた横澤さんは、「なんで、よりによって小野寺なんだよ!あいつはお前を傷つけた奴だろ。」と言い放つも、高野さんは「それでも好きなんだよ。再会してあいつとわかった時は、さすがに動揺したし、また好きになることはないと思っlた。だけど、あいつと仕事をして傍にいたら、今も昔も関係なく、やっぱり、俺はあいつが好きだって思ったんだよ。」と告げる。高野さんが編集部に戻ると律は既に帰宅した後だった。その頃、律は図書館に本を返しに行こうと歩いていたら、突然のゲリラ豪雨に遭い、雨宿りできる場所へ。そこで高野さんの姿を見た律は驚く。高野さんは律に「俺が好きなのは今のお前だから。」と告げる。律は顔を赤くしながら、「あっ、あの、あの、俺、高野さんのことすザァァァ―。」とタイミング悪く告白は雨に声が消され、高野さんには聞こえてないという事態に。そして、高野さんは律と手を繋いた後、キスする。その後、律を部屋に連れ込んだ高野さんは律に「小野寺、好きだ。」といい、律は「しつこいですよ。」と返す。律はキスされながら、「この人のキスはどうしてこんなに気持ちいいんだろう。高野さんの手はどうしてこんなに俺を優しく俺を抱きしめてくれるんだろう。」と思った。高野さんは再度、「好きだ・・・」と抱きしめたまま告げてくる。次の日、エレベーターで横澤さんと一緒になった律。横澤さんと一緒にエレベーターを降りた律。そんな律に横澤さんは「お前、政宗のこと好きなのか?」といい、律は沈黙の後、「はい・・・・。」と答える。横澤さんは律に「お前がどう思っていようが、政宗に嫌な思いをさせるなら、俺は容赦なく奪い取る。それだけは覚えとけ。」と告げ、営業部のフロアの方に姿を消す。編集部で仕事をしている律の背後に高野さんがやってきて律の手に自分の手を重ねながら、「あと一つ重大なこというの、忘れててさ。預かってた、斉藤先生のネームの件だけど、あれ、全没。」と。律は「なん・・・ですって・・・?」と返すも、高野さんは「すまん。あれ、つまらんわ。書き直させろ。」と告げる。律は「締め切り、来週なのに・・・今から、ネームやれと?」。高野さんは「だな。」といい、律は「それを俺に言えと?」、高野さんは「それがお前の仕事。」と告げる。律は「最悪だろ、お前!どうしよう、どうしよう、どうしよう。今すぐ、会社、辞めたいんですが―!!」と思った。次回、第12話<最終回>「Love is a bitter-sweet.」。次回も高律で、「高野政宗の場合。」予告の丸川書店最終回は「編集長」。