あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
ゲヘナゲートから膨大な数の悪魔が出現!虚無界より侵攻してきた悪魔は正十字学園町の人々に無差別で襲い掛かってきた!その頃学園最上部では、燐が勝呂としえみに助け起こされていた。目覚めた燐が見たものは、ゲヘナゲートの前に佇む魔神の青い炎をまとった雪男の姿だった!驚きながら歩み寄る燐は、雪男の様子に違和感を感じる。それは養父を奪ったあの仇敵を思わせる邪悪な雰囲気・・・。一体、雪男の身に何が!?
<感想>
目が覚めた燐が見たのは、サタンに憑依された雪男の姿だった。燐は「雪男?あれ、雪男なのか?何やってんだ、雪男ー!!」と叫ぶ。その様子をメフィストが上空から見ていた。シュラはアーサーと戦っていたが戦いを放棄し、燐達の元へ急ぐ。燐は目の前にいるのが雪男ではなくサタンであることに気づく。サタン曰く、サタンの血を受け継いだ燐と雪男はサタンの器にぴったりとのこと。すると、サタンは燐を殺そうとするも勝呂が止める。そして勝呂はサタンに戦いを挑むも負けてしまう。子猫丸と志摩も援護するも倒されてしまう。サタンの目的は物質界と虚無界を一つにし、新しい世界を作ること。そこにシュラが現れ、燐は「そいつは雪男じゃねぇ、サタンに取りつかれてるんだ!」と告げる。一瞬の隙をついて、校舎内に避難した燐達。サタンは燐に虚無界の門を破壊されることを恐れているから門からは動かないとのこと。ただ、サタンに憑依されて人間を助ける方法はない。燐は獅郎がギリギリで正気に戻ったことを思い出し、「きっと、雪男の中にもまだ雪男の心が残ってる。呼びかければ正気に戻るはずだ。俺はあいつを信じる。」と告げる。燐とシュラは廊下に出て、作戦を立てる。作戦の内容は「説得役は西門から雪男を説得し、攻撃役は東側の門で待機。」という作戦。それをしえみが聞いていた。勝呂達は椿先生から魔法の鍵を受け取り、みんなを助けに向かう。出雲達は朴さん達の元へ行き、助け出す。その後、日本支部を避難先として解放したとのことで朴さん達を日本支部へと連れていく。その頃、シュラはサタンと対峙し、戦うも倒されてしまう。そこにしえみが現れ、雪男に呼び掛けるもシュラ同様に倒されてしまう。燐は降魔剣を投げ捨て、サタンの前へ行き、「俺は弟とは戦わねぇ。雪男、そこにいるんだろ?目を覚ませよ!」、「雪男、俺だ。起きろ。聞こえるんだろ、雪男ー!!」、続けて、「雪男。雪男、目を開けろー、雪男ー!!」と叫ぶ。その声が聞こえた雪男は声のする上へ行こうとするが、幼い自分に邪魔をされ、動けなくなる。なんとか幼い自分を振り切り、雪男は燐の手を取るも、次の瞬間、雪男は銃で燐を撃っていた。自分がしたことが信じられない雪男は自ら命を絶とうとするが、燐が止める。燐は「てめぇ、何、一人でかっこつけてんだよ。自分の命と引き換えにサタン、倒してそれで満足か。ふざけるな!残された人間の気持ち、お前だって嫌ってほどわかるだろ。あんな、思い・・・。俺は二度と味わいたくねぇ。」と告げる。雪男からサタンが離れる。すると、地面からゲヘナゲートが浮き上がり、上空へ移動して開く。その様子を上空から見ていたメフィストは「悪魔と人間の全面戦争もいよいよクライマックス。さぁれ、我らの弟達よ、たけり狂った父上を相手にどう、戦い抜くかな?」と。次回、第25話<最終回>「時よ止まれ」。