あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
魔神の息子である燐の血を使い、虚無界への門・ゲヘナゲートを出現させようと目論むエルンスト。傷ついた兄を守るため、雪男は身代わりを申し出る。そして燐と雪男の二人の血の力で、ついにゲヘナゲートが開いてしまう・・・!この成果に狂言するエルンスト。彼の真の狙いは、ゲートから究極兵器・メサイアを突入させ、虚無界ごと悪魔を滅亡させることだった!!雪男の眼前でメサイアは投下され、虚無界が閃光に包まれていく・・・
<感想>
エルンストさんは燐の血を使ってゲヘナゲートを開こうとしていることを知った雪男はエルンストさんに「だったら、僕が身代わりになります。僕がゲヘナゲートを開きます。だから、兄さんを解放してください。」と告げる。その様子をメフィストとハムスター(アマイモン)が上空から見ていた。メサイアを積んだ爆撃機が正十字学園上空に到着し、メサイアを落とすも効果はなかった。直後に、巨大なゲヘナゲートから悪魔がたくさん出てくるのと同時にサタンの声が聞こえてくる。雪男は「貴様が虚無界に関わらなければ、父さんが死ぬことも母さんが殺されることもなかった!」と。サタンは雪男の言葉を聞いて「お前、何、勘違いしてないか?ユリを殺したのは俺じゃねぇ、その男だ。」と告げる。雪男はサタンの目を通して真実を見る。ユリは雪山で悪魔達と暮らす祓魔師。獅郎はユリの父親であるエルンストさんから「どんな手段を使ってもかまわない。ヴァチカンに仕えるエリン家の一人娘が悪魔憑きでは困る」と言われる。獅郎は命令通り、銃で悪魔を攻撃。獅郎が悪魔を銃で攻撃しているのを見たユリは「何してるの!?やめてよ!みんな、あたしの友達なのよ!」と言って獅郎に縋りつく。そして、「やめろって言ってるんだよ!」といい、身体から青い炎を出す。それを見た獅郎はサタンだと気づく。ユリから詳しいことを聞くことに。ユリによると一年前、その地域で起きていた人体発火現象を調査するために雪山に来て、青い炎(サタン)と出会う。ユリは青い炎に対する耐性があったのか無事だったが、他の人達は命を落とす。その後、再びサタンに会い、「寂しいよね。どんなに大切にしたいって思っても自分の手の中で灰になってしまうんだもの。悲しいよね・・・。もし、その気持ちに嘘がないなら、私の身体、使って・・・。」といって、サタンをその身に受け入れた。そして、燐と雪男を妊娠する。それが原因でユリは査問会にかけられ、死罪で火あぶりの刑に。獅郎はユリの父親であるエルンストさんからユリとその子供を殺すように命じられる。サタンはユリを救うため、自身を宿せる器を探し、最終的にユリの父親であるエルンストさんに憑依し、ユリを助ける。獅郎はメフィストに案内され、洞窟へ向かう。そこで獅郎にユリは「青い炎を纏っているのは燐。肌の白い子は雪男。生きて、強く・・・。悪魔と人間がわかりあえるって証明するために・・・・。」といい、息を引き取る。獅郎は命令通り殺そうと降魔剣を抜く。だが、それを見た燐が笑う。その光景を見た獅郎は人間の子として自分が育てるとメフィストに告げる。回想が終わり、現在。雪男はエルンストさんから「エリン家を汚したお前達など存在すること事態、認めん!」と言われる。エルンストさんはそのままゲヘナゲートに飲み込まれていった。その後、雪男は完全にサタンに憑依される。目が覚めた燐は雪男の姿を見て、「あれ、雪男なのか・・・?なにやってんだ、雪男ー!!」と叫ぶ。次回、第24話「魔神の落胤(サタンのこ)」。