あらすじは公式サイトより引用。
<あらすじ>
ついに弐條の城に姿を見せたリクオと百鬼夜行たち。その勢いは城の東大手門を守るガイタロウ、ガイジロウをあっけなく退け、相手の心を読み、繰り出す攻撃をかわすサトリと鬼一口をも、ゆらの怒りの式が実総攻撃をきっかけに突き破っていく。城内では京妖怪の幹部、鬼童丸が立ちはだかる。1000年の大儀、闇が光の上に立つ秩序ある世界を理想に掲げる鬼童丸は自身の畏で羅城門(らじょうもん)を生み出し、幾手もの剣戟(けんげき)をリクオに向ける。それに対してリクオは、黒田坊の畏を纏い、立ち向かう。敵に合わせてやり方を変える鬼纏(まとい)。黒田坊との鬼纏は鬼童丸の剣戟を破っていく。追い詰められた鬼童丸は最後の奥義を見せる!
<感想>
弐條の城に着いたリクオ達。リクオは門を守っていたガイタロウ、ガイジロウをあっという間に倒し、門の中へと入り、「よぉく聞け、京の魑魅魍魎共。俺達とてめぇらの大将とは400年ぶんの因縁ってやつがごっそりついちまってるみてぇだが、この際、綺麗さっぱりとけじめをつけさせてもらいに来た。邪魔する奴は遠慮なく叩き斬ってやる。三途の川、見せてやるから、覚悟のねぇ奴はすっこんでろ。」と言い放つ。先に進もうとするリクオに秀元は「ぬらちゃんの孫。この城のどこかに鵺ヶ池ちゅうのがある。そこが羽衣狐の出産場所や。あんたなら、辿り着けるやろ、ぬらちゃんの孫。」と告げる。リクオは先へと進むと目の前に京妖怪のサトリと鬼一口が現れる。サトリは相手の心を読むことができ、鬼一口はサトリの指示通りに攻撃をしてくる。そこにゆらと秀元も姿を見せる。ゆらの心を読んだサトリが「まぁ、老いぼれ陰陽師では、やられて当然だがな。」と。その言葉を聞いたゆらは雰囲気が変わり、全式神を使って、サトリ達に容赦なく攻撃。最後はリクオが祢々切丸で斬る。城の中に入ったリクオ達の前に今度は鬼童丸が立ちはだかり、リクオに「改めて聞こう。百鬼を率いてどうする?貴様に大儀があるのか?貴様も妖もの。真の闇の主、鵺の復活を共にことほだてきた。そして、我等京妖怪の僕となり、理想世界の建設にその身を捧げるのだ。従わぬならここで死ね。」と告げる。それに対してリクオは、「ただ、それでもおめぇらとは違うんだ。てめぇらみてぇにカタギのモン、踏みつけにして人の上に立つってのは俺の理想とかけ離れててる。妖の主たる者、カタギには畏を見せつけてやらなきゃな。」という。鬼童丸が畏を使い、羅城門と作り、一瞬で城の中から羅城門が建つ空間に移動する。リクオは氷麗と鬼纏をしようとするも失敗する。鬼童丸は剣戟・梅の木と使い、リクオを攻撃する。すると黒田坊がリクオに鬼纏はやり方がいくつかあり、敵によってやり方が変えられると告げる。そこに茨木童子が現れ、首無が相手をする。黒田坊はリクオに「畏をあたかも着物のように羽織るのです。そして私と心を合わせるのです。明鏡止水の心で」と。黒田坊の畏を纏ったリクオはそのまま鬼童丸に攻撃する。鬼童丸は「まだだ・・・。まだ、やられるわけにはいかんな。」といい、羅城門に登り、屋根に刀を突き刺し、「いせよ、我が奥義。あのお方の、晴明様の宿願のために。」と。次回、第21話「誕生」。